「CODE─願いの代償─」第4話の視聴率は5.9% 大幅アップで初回視聴率に迫る

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「CODE─願いの代償─」視聴率グラフ 第4話

 
坂口健太郎主演の日本テレビ系ドラマ「CODE─願いの代償─」。
7月23日日曜に放送された第4話の視聴率は5.9%。

前回比+1.0%、シーズン平均視聴率は5.58%。
 

視聴率一覧表とグラフ推移はこちら。

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ビデオリサーチ調べ、リアルタイム(関東地区)の視聴率。
平均視聴率は単純平均。

 

「二度とCODEは使うな」。
刑事・二宮湊人(坂口健太郎)に忠告した佐々木慎介(渋谷謙人)が、遺体で発見された。死因は覚醒剤の過剰摂取。七海悠香(臼田あさ美)が亡くなった事故への関与が疑われる寺島貴司(中島健)と同じ死因で、二宮は確実に佐々木は殺されたのだと考えていた。

婚約者に続き、友人の佐々木まで……立て続けに身近な人間を亡くした二宮を、フリー記者・椎名一樹(染谷将太)は自らがCODEを調査するアジトへ連れて行く。

椎名のアジトには、CODEに関連のある人物たち――工藤泉、仲川悟(宮世琉弥)、寺島、佐々木の写真とともに悠香の写真が……! 椎名によると、工藤泉は、悠香が最後に調べていた事件の被害者で、CODEプレイヤーだったという。

ハッカーの三宅咲(堀田真由)も交えた作戦会議が進む中、佐々木が逃げる前に口にした「管理側」という言葉に引っかかる椎名たち。佐々木を追っていた腕にミサンガをしていた女(松下奈緒)が関係しているのではないかと調べを進めると、驚きの事実が明らかになり……?

そんな中、二宮は、ついにCODEを使用する警察関係者を知ることになる!さらに、真実に近づく二宮の身に危険が迫っていて……!?

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