「さよならマエストロ」第6話視聴率は10.8% 初の下げ止まりで大幅アップ

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「さよならマエストロ」視聴率グラフ 第6話

西島秀俊主演のTBS系ドラマ日曜劇場「さよならマエストロ」。
2月18日日曜に放送された第6話の世帯視聴率は10.8%。
前回比+0.8%。シーズン平均視聴率は10.80%。

個人視聴率は6.5%。
前回比+0.5%。シーズン平均視聴率は6.63%。

視聴率一覧表とグラフ推移はこちら。

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ビデオリサーチ調べ、リアルタイム(関東地区)の視聴率。
平均視聴率は単純平均。

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「さよならマエストロ」ドラマ情報


あおぞらホールの閉館が3月末から2月末に繰り上げになった。
おまけに市側は今後一切、晴見フィルの新規イベントは受け付けないと言う。
練習場所も失ってしまい、ちゃんとした舞台もないまま、解散することになってしまう晴見フィル。

落ち込む団員たちに小村(西田敏行)は、恒例行事の梅まつりで、ゲリラ的に、最後のコンサートを開いてはどうかと提案。
古谷(玉山鉄二)を中心に、市側にバレないようにコンサートの準備を進めていく。
「さよならコンサート」に向けて進めていく中で、俊平(西島秀俊)は近藤(津田寛治)の密かな夢を知る。さらに、瑠李(新木優子)の知られざる素顔に気がついて…

そんな時、響(芦田愛菜)はホールのオーディオルームによく来ている富子(白石加代子)から、題名のわからない曲があると相談される。

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