西島秀俊主演のTBS系ドラマ日曜劇場「さよならマエストロ」。
2月18日日曜に放送された第6話の世帯視聴率は10.8%。
前回比+0.8%。シーズン平均視聴率は10.80%。
個人視聴率は6.5%。
前回比+0.5%。シーズン平均視聴率は6.63%。
視聴率一覧表とグラフ推移はこちら。
「さよならマエストロ」視聴率【一覧表&グラフ推移】西島秀俊主演ドラマ | ドラマの噂話
2024年1月期TBS日曜劇場「さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~」。 視聴率一覧表とグラフ推移を速報で更新します。 さよならマエストロ~父と私のアパッシオナ…
ビデオリサーチ調べ、リアルタイム(関東地区)の視聴率。
平均視聴率は単純平均。
目次
「さよならマエストロ」ドラマ情報
あおぞらホールの閉館が3月末から2月末に繰り上げになった。
おまけに市側は今後一切、晴見フィルの新規イベントは受け付けないと言う。
練習場所も失ってしまい、ちゃんとした舞台もないまま、解散することになってしまう晴見フィル。
落ち込む団員たちに小村(西田敏行)は、恒例行事の梅まつりで、ゲリラ的に、最後のコンサートを開いてはどうかと提案。
古谷(玉山鉄二)を中心に、市側にバレないようにコンサートの準備を進めていく。
「さよならコンサート」に向けて進めていく中で、俊平(西島秀俊)は近藤(津田寛治)の密かな夢を知る。さらに、瑠李(新木優子)の知られざる素顔に気がついて…
そんな時、響(芦田愛菜)はホールのオーディオルームによく来ている富子(白石加代子)から、題名のわからない曲があると相談される。