石原さとみ主演のテレビ朝日系ドラマ「Destiny」。
4月23日(火)に放送された第3話の視聴率は6.8%。同作品の最低視聴率を更新。前回比-0.5%。シーズン平均視聴率は7.33%。
個人視聴率は3.8%。同作品の最低視聴率を更新。前回比-0.2%。シーズン平均視聴率は4.07%。
視聴率一覧表とグラフ推移はこちら。
「Destiny」視聴率【一覧表&グラフ推移】石原さとみ主演ドラマ | ドラマの噂話
2024年4月スタートのドラマ「Destiny」。視聴率一覧表とグラフ推移を速報で更新します。 Destinyテレビ朝日 火曜21:00~キャスト:石原さとみ、亀梨和也、安藤政信、宮澤エ…
ビデオリサーチ調べ、リアルタイム(関東地区)の視聴率。
平均視聴率は単純平均。
目次
「Destiny」ドラマ情報
「横浜地検」中央支部の検事の西村奏(石原さとみ)は、12年ぶりに再会した大学時代の恋人・野木真樹(亀梨和也)が、横浜地裁で弁護士の父・野木浩一郎(仲村トオル)と言い争っているのを見かける。
そのとき耳にした「辻英介を殺したんだろう!」「だから俺がカオリを…!」という真樹の言葉が頭から離れなくなった奏は、「東京地検」特捜部の主任検事だった父・辻英介(佐々木蔵之介)が最後に担当していた『環境エネルギー汚職事件』について調べ始める。すると、検察が事件を捏造したとして、英介を逮捕に追い込んだのが、当時“正義の弁護士”ともてはやされていた浩一郎だったことがわかる。
英介の死と及川カオリ(田中みな実)の事故に一体どんな関係があるのか――。支部長・大畑節子(高畑淳子)の助言を胸に、奏は大学時代に起きたカオリの事故についても調べ始める。
奏が過去の事件と向き合い始めたある日、浩一郎が横浜地検にやって来る。奏は冷静を装って、父の死の真相やカオリの事故との関連を問いただすのだが…!?
そんな中、奏は恋人で外科医の奥田貴志(安藤政信)と長野の実家へ――。なんとなく“結婚の報告”ではないかと察した母・西村悠子(石田ひかり)は、浮かれて大はしゃぎ。しかし、そんな母の笑顔を横目に、複雑な想いの奏で…。