「ブラックペアン」最終回視聴率は12.0% シーズン最高を更新してフィニッシュ

記事内に広告が含まれています。
「ブラックペアン シーズン2」視聴率グラフ 最終回
「ブラックペアン シーズン2」視聴率グラフ 最終回

二宮和也主演のTBS系ドラマ日曜劇場「ブラックペアン シーズン2」。
9月15日(日)に放送された最終回の世帯視聴率は12.0%。同作品のシーズン最高視聴率を更新。前回比+0.2%。シーズン平均視聴率は11.28%。

個人視聴率は7.1%。前回比-0.2%。シーズン平均視聴率は6.82%。

視聴率一覧表とグラフ推移はこちら。

あわせて読みたい
2024夏ドラマ情報まとめ【視聴率一覧表&ランキング】2024年7月期 2024年7月期の「夏ドラマ」視聴率をご紹介します。 視聴率一覧表 グラフ推移 平均視聴率ランキング 3つの切り口で視聴率を比較していきましょう。最新の視聴率を速報更...

ビデオリサーチ調べ、リアルタイム(関東地区)の視聴率。
平均視聴率は単純平均。

当サイト読者の方から寄せられた「ブラックペアン」放送後の感想をこちらの記事で紹介しています。

目次

「ブラックペアン」ドラマ情報

国際心臓外科学会での天城(二宮和也)の公開手術中、内胸動脈の剥離にかかったところで患者である徳永(井上肇)の体温が急激に上昇し、悪性高熱症を発症。しかし悪性高熱症を抑える薬がないという状況。母の悪夢と重なる天城は、バイパス手術中に人工心肺を使うという極めて危険なオペを決断し、高階(小泉孝太郎)がサポートにつく。ところが、患者である徳永のバイパスを作るための冠動脈3本はすべて切離されていた。その手術痕はいったい何を意味するのか・・・。

そして、会場にいた真行寺(石坂浩二)は学会の意向として天城にオペ中止を勧告。しかし、佐伯(内野聖陽)はオペの続行を促し、さらに新病院設立の真の目的を天城に告げる。

同じ頃、東城大では結衣(堀越麗禾)が急性僧帽弁閉鎖不全を発症。非常に危険な状態で、世良(竹内涼真)は黒崎(橋本さとし)に補助してもらいスナイプによる緊急オペを行う。ところが思わぬアクシデントに見舞われ・・・。

最悪の状況下で同時に行われる2つのオペ。2人の運命はいかに!?
さらに、封印されてきたダイレクト・アナストモーシスをめぐる全ての真実、破られたブラックペアンの約束の意味が明かされる!

そして舞台は再びオーストラリアへ…。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
コメント
コメント通知設定
通知する

0 Comments
Inline Feedbacks
View all comments
目次