「おむすび」第5回視聴率は16.2% 週後半の連続アップで次週に期待感

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朝ドラ「おむすび」視聴率 第5回
朝ドラ「おむすび」視聴率 第5回

NHK連続テレビ小説「おむすび」。
10月4日(金)に放送された第5回の世帯視聴率は16.2%。前回比+0.3%。シーズン平均視聴率は16.12%。

個人視聴率は8.9%。前回比±0.0%。シーズン平均視聴率は9.02%。

第1話~最新話までの視聴率一覧表と詳細グラフはこちら。

ビデオリサーチ調べ、リアルタイム(関東地区)の視聴率。
平均視聴率は単純平均。

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「おむすび」ドラマ情報

平成元年生まれのヒロインが、栄養士として、人の心と未来を結んでいく“平成青春グラフィティ”。どんなときでも自分らしさを大切にする“ギャル魂”を胸に、主人公・米田結が、激動の平成・令和を思いきり楽しく、時に悩みながらもパワフルに突き進みます!

天神のゲームセンター近くでギャルたちに出くわした結が、しつこく博多ギャル連合への加入を求められ困ってるところに警察が現れる。結とギャルたちを見かけたサラリーマンの男が恐喝と勘違いしたようで、ギャルたちは何も悪いことはしてないと反発するが、男はギャルたちを見た目で判断し社会のクズ呼ばわりする。

日曜日、憧れの書道部の先輩・風見(松本怜生)と展覧会に行くため、結は待ち合わせ場所である福博橋へ到着する。風見の私服姿にもときめく結だが、ふたりで展覧会へ向かう途中、ハギャレンのギャル・すずりん(岡本夏美)がティッシュ配りをしているのを発見。結は見つからないように風見に隠れながら歩いて行く。そんな中、すずりんは体をフラフラさせて、その場にうずくまってしまう。

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