朝ドラ「おむすび」第8週平均視聴率は14.1% 安定の微増推移が継続

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朝ドラ「おむすび」視聴率グラフ第8週
朝ドラ「おむすび」視聴率グラフ第8週

NHK連続テレビ小説「おむすび」。
11月18日~11月22日に放送された第8週の週間視聴率は14.10%。前週比+0.16%、シーズン平均視聴率は14.14%。前作「虎に翼」同週比-2.44%。

個人視聴率は7.96%。前週比+0.06%。シーズン平均視聴率は7.98%。

視聴率一覧表と詳細なグラフはこちら。

ビデオリサーチ調べ、リアルタイム(関東地区)の視聴率。
平均視聴率は単純平均。

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「おむすび」ドラマ情報

平成元年生まれのヒロインが、栄養士として、人の心と未来を結んでいく“平成青春グラフィティ”。どんなときでも自分らしさを大切にする“ギャル魂”を胸に、主人公・米田結が、激動の平成・令和を思いきり楽しく、時に悩みながらもパワフルに突き進みます!

高校卒業後の進路が決まってない結(橋本環奈)は、聖人(北村有起哉)と愛子(麻生久美子)が作業しているところに来て、自分のやりたいことが決まったと宣言する。それは、栄養を学びたいということで、結はそのために専門学校に行きたいと言う。一方、結のやりたいことを聞いた愛子は、聖人にもやりたいことを話してみたらと促す。

矢吹沙智(山本舞香)が、結(橋本環奈)や佳純(平祐奈)、森川(小手伸也)と一緒の班だと授業の単位を落とすので班替えをしてくれと頼むと、先生の石渡(水間ロン)は調理実習までに献立を立てるという課題を出す。結と佳純は石渡先生の意図をはかりかねるが、沙智は自分が献立を全部考えるという。結は家に帰り、愛子(麻生久美子)に相談する。

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