「波うららかに、めおと日和」最終回視聴率は6.1% 微減で好調を維持したまま終結

記事内に広告が含まれています。
ドラマ「波うららかに、めおと日和」視聴率グラフ最終回
ドラマ「波うららかに、めおと日和」視聴率グラフ最終回

芳根京子主演のフジテレビ系ドラマ「波うららかに、めおと日和」。
6月26日(木)に放送された最終回の世帯視聴率は6.1%。前回比-0.3%。シーズン平均視聴率は5.80%。

個人視聴率は3.2%。前回比-0.2%。シーズン平均視聴率は3.12%。

視聴率一覧表とグラフ推移はこちら。

あわせて読みたい
2025春ドラマ情報まとめ【視聴率一覧表&ランキング】2025年4月期 2025年4月期の「春ドラマ」視聴率をご紹介します。 視聴率一覧表 グラフ推移 平均視聴率ランキング 3つの切り口で視聴率を比較していきましょう。最新の視聴率を速報更...

ビデオリサーチ調べ、リアルタイム(関東地区)の視聴率。
平均視聴率は単純平均。

目次

「波うららかに、めおと日和」ドラマ情報

1年前の約束を果たすため、蛍を見に行くことにした江端えばたなつ(芳根京子)と瀧昌たきまさ(本田響矢)。しかし突然招集がかかり、瀧昌は深見龍之介ふかみりゅうのすけ(小関裕太)とともに艦へと向かう。海上では暴風雨が続き、艦が大きく揺れて対処に追われていた瀧昌と深見は巻き込まれてしまい…。

一方、海軍の妻としてしっかり家を守らねばと思うなつ美だが、艦の状況が気になって居ても立ってもいられない。海軍の情報を取りまとめている鎮守府に行けば何か分かるかもしれないと思い、なつ美は出かけようとする。

すると、そこへ芳森よしもり芙美子ふみこ(山本舞香)が訪ねてくる。結婚を約束している深見のことが心配になり、なつ美のもとを訪れたのだった。同じ思いを共有する芙美子に、毎日不安で押し潰されそうだと本音を打ち明けるなつ美。二人が涙ぐんでいる所へ、柴原郁子しばはらいくこ(和久井映見)がやってくる。郁子は二人に海軍の妻としての心構えを説いた上で優しく慰め、「大丈夫よ」と明るく励ます。
果たして、なつ美と瀧昌や、芙美子と深見たちの行く末は―!?

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
コメント
Subscribe
Notify of

0 Comments
Oldest
Newest Most Voted
Inline Feedbacks
View all comments
目次