日曜劇場「キャスター」最終回視聴率は12.0% 大幅アップし2ケタに回復して終結

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「キャスター」視聴率グラフ 最終回
「キャスター」視聴率グラフ 最終回

阿部寛主演のTBS系ドラマ日曜劇場「キャスター」。
6月15日(日)に放送された最終回の世帯視聴率は12.0%。前回比+2.1%。シーズン平均視聴率は10.99%。

個人視聴率は7.1%。前回比+1.1%。シーズン平均視聴率は6.67%。

視聴率一覧表とグラフ推移はこちら。

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ビデオリサーチ調べ、リアルタイム(関東地区)の視聴率。
平均視聴率は単純平均。

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「キャスター」ドラマ情報

海馬(岡部たかし)の娘・灯里(竹下優名)が通う桐桜女子中学で盗撮騒動が発生。

海馬の指示で桐桜女子中学に赴く華(永野芽郁)と本橋(道枝駿佑)。表向きはバスケ部の取材だったが、生徒たちから話を聞くうちにバスケ部顧問の芳賀(高橋努)が盗撮に関わっているのではないかと疑い始める華たち。

一方、なぜか華たちの取材に同行していた進藤(阿部寛)。実はその中学には、娘のすみれ(堀越麗禾)も通っていて・・・。

当サイト読者の方から寄せられた日曜劇場「キャスター」放送後の感想記事を紹介しています。

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