坂口健太郎主演の日本テレビ系ドラマ「CODE─願いの代償─」。
7月30日日曜に放送された第5話の視聴率は5.1%。
前回比-0.8%、シーズン平均視聴率は5.48%。
視聴率一覧表とグラフ推移はこちら。

「CODE-願いの代償-」視聴率【一覧表&グラフ推移】坂口健太郎主演ドラマ
2023年7月期の日テレドラマ「CODEー願いの代償ー」。主演は坂口健太郎。
「視聴率一覧表」「グラフ推移」
最高視聴率、最低視聴率、平均視聴率など視聴率データを網羅。
多角的な切り口で視聴率を比較。
視聴率発表後、速報で随時更新。
ビデオリサーチ調べ、リアルタイム(関東地区)の視聴率。
平均視聴率は単純平均。
「俺みたいになるなよ」という言葉を残し、二宮湊人(坂口健太郎)の目の前で、自らを拳銃で撃った百田優(三浦貴大)。やりきれない思いの二宮の元に、七海悠香(臼田あさ美)を殺したという謎の男から連絡が入る。悠香のことをこれ以上調べるなと警告した男は、仲間が警察の中にいる、と告げて……。
数日後。容疑が晴れ、釈放された田波秋生(鈴木浩介)の元を訪れた二宮。疑ってしまったことを詫びながら、「CODE」にまつわるすべてのことを話すのだった。その裏で、二宮はある決意をしていた。
フリー記者・椎名一樹(染谷将太)や、ハッカーの三宅咲(堀田真由)の協力もあり、悠香が亡くなった日の夜のことが徐々に明らかになっていく。事件が起きる直前、悠香はあるデータをUSBにコピーしていた可能性が浮上し……!?
一方、三輪円(松下奈緒)は病院から連絡を受けていた。心臓のドナーが必要である息子・芯が予断を許さない状況だという。そんな円の元に、CODEから「二宮湊人を殺害して下さい」という任務の連絡が……。さらに、「任務失敗の場合 死の制裁」の文字もあり……。果たして、二宮は逃げ切ることができるのか!?
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