「CODE─願いの代償─」第6話の視聴率は4.8% 前回からダウンでシーズン最低

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「CODE─願いの代償─」視聴率グラフ 第6話

 
坂口健太郎主演の日本テレビ系ドラマ「CODE─願いの代償─」。
8月6日日曜に放送された第6話の視聴率は4.8%。同作品のシーズン最低視聴率を更新。

前回比-0.3%、シーズン平均視聴率は5.37%。
 

視聴率一覧表とグラフ推移はこちら。

「CODE-願いの代償-」視聴率【一覧表&グラフ推移】坂口健太郎主演ドラマ
2023年7月期の日テレドラマ「CODEー願いの代償ー」。主演は坂口健太郎。 「視聴率一覧表」「グラフ推移」 最高視聴率、最低視聴率、平均視聴率など視聴率データを網羅。 多角的な切り口で視聴率を比較。 視聴率発表後、速報で随時更新。

ビデオリサーチ調べ、リアルタイム(関東地区)の視聴率。
平均視聴率は単純平均。
 

指名手配中の甲斐篤志(青柳翔)によって、田波秋生(鈴木浩介)が撃たれてしまった。ストレッチャーに乗せられ、運ばれる田波に付き添う二宮湊人(坂口健太郎)は、ショックを隠しきれない。「どうか助けてください!」と医者に伝えるが……。

同じ頃、「CODE」から「任務完了」のメッセージが届き、満足げな様子の甲斐がいた。

一方、“制裁”から逃げる三輪円(松下奈緒)は、「CODE」について知っている事を椎名一樹(染谷将太)に話していた。そして椎名と円の前に、二宮が現れる! その裏では、「制限時間内に二宮湊人、三輪円を殺害して下さい」という任務を受けるモニターたちが迫っていた。果たして二宮はどうなってしまうのか!?

さらに、復讐のためにCODEを調べているという椎名と咲(堀田真由)の過去も明らかになる!

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