石原さとみ「Destiny」第8話視聴率は8.0% 大幅アップで番組最高を更新

記事内に広告が含まれています。
「Destiny」視聴率グラフ 第8話
「Destiny」視聴率グラフ 第8話

石原さとみ主演のテレビ朝日系ドラマ「Destiny」。
5月28日(火)に放送された第8話の視聴率は8.0%。同作品の最高視聴率を更新。前回比+1.3%。シーズン平均視聴率は7.38%。

個人視聴率は4.5%。同作品の最高視聴率を更新。前回比+0.7%。シーズン平均視聴率は4.13%。

視聴率一覧表とグラフ推移はこちら。

あわせて読みたい
2024春ドラマ情報まとめ【視聴率一覧表&ランキング】2024年4月クール 2024年4月期の「春ドラマ」視聴率をご紹介します。 視聴率一覧表 グラフ推移 平均視聴率ランキング 3つの切り口で視聴率を比較していきましょう。最新の視聴率を速報更...

ビデオリサーチ調べ、リアルタイム(関東地区)の視聴率。
平均視聴率は単純平均。

目次

「Destiny」ドラマ情報

大学時代の恋人で、放火事件の被疑者なった野木真樹(亀梨和也)を長野から横浜に連れ戻した「横浜地検」中央支部の検事・西村奏(石原さとみ)。

一貫して犯行を認めている真樹だが、その供述と鑑識結果は食い違いっており…奏は刑事の渡辺(板尾創路)らと、捜査を続けていた。何度も聞き込みを行ううち、奏らは真樹ではない不審な男の目撃情報を入手する。

しかし、現場となった真樹の実家のガレージ付近は防犯カメラの死角になっており、なかなか決め手となる証拠が見つからず捜査は暗礁に乗り上げていた。

そんな中、現場付近を走っていた宅配トラックの存在に気づいた奏は、搭載されているドライブレコーダーの分析を渡辺に依頼する。するとそこに映っていたのは、大学時代の親友で弁護士の梅田祐希(矢本悠馬)だった…!

ショックを隠しきれないまま、奏は祐希と知美(宮澤エマ)夫妻の自宅を訪ねる。検事として事件のことを問う奏に、祐希がようやく重い口を開き…。

そんな中、体調が安定した真樹の取り調べが再開。奏と真樹は、再び検事と被疑者として対決することに…!。

祐希と真樹、どちらかが放火事件の真犯人なのか――。
襲いかかる過酷な現実を前にしてもなお、検事として真実を追い続ける奏の運命は…!?

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
コメント
コメント通知設定
通知する

0 Comments
Inline Feedbacks
View all comments
目次