鈴木亮平主演のTBS系ドラマ日曜劇場「下剋上球児」。
11月19日日曜に放送された第6話の世帯視聴率は9.3%。
前回比-0.8%、シーズン平均視聴率は9.68%。
第6話の個人視聴率は5.5%。
前回比-0.9%、シーズン平均視聴率は6.05%。
視聴率一覧表とグラフ推移はこちら。

「下剋上球児」視聴率【一覧表&グラフ推移】鈴木亮平主演ドラマ
2023年10月スタートの日曜劇場「下剋上球児」。主演は鈴木亮平。
「視聴率一覧表」
「グラフ推移」
世帯視聴率、個人視聴率、最高視聴率、最低視聴率、平均視聴率など視聴率データを網羅。
あらすじやキャスト情報などドラマ情報満載!

2023秋ドラマ情報まとめ【視聴率一覧表&ランキング】2023年10月クール
2023年10月期の「秋ドラマ」全作品のドラマ情報をご紹介。
「視聴率一覧表」
「グラフ推移」
「平均視聴率ランキング」
3つの切り口で視聴率を比較。
最高視聴率、最低視聴率、平均視聴率など視聴率データを網羅。
多角的な切り口で視聴率を比較。
ビデオリサーチ調べ、リアルタイム(関東地区)の視聴率。
平均視聴率は単純平均。
根室(兵頭功海)が南雲(鈴木亮平)の家に泊まるようなったのを機に、南雲のもとに練習後の野球部員たちが集まるようになったある日。ついに南雲の事件が検察に送致されることに。果たして南雲に下される処分はいかに・・・。
そんな中、南雲と青空(番家天嵩)は東京の美香(井川遥)の仕事場を訪ねる。久々の再会に喜ぶ南雲家だったが、そこには美香の元夫である晴哉(大倉孝二)の姿もあった。一方野球部では、南雲の後任監督が、新人を一人もスカウトできなかったことを理由に犬塚(小日向文世)によって解任され、山住(黒木華)が自ら新監督に申し出る。
そして迎える夏の予選、初戦の相手は昨年ベスト8の五十鈴高校に決定! 初戦に向け、気を引き締める部員たちだったが、五十鈴高校野球部員から、横浜にいた頃の山住に関するあるうわさを聞かされる――。信頼する山住、そして南雲を野球部に戻すために部員たちは“夏に一勝”を目指していく。
コメント