中村倫也主演のテレビ朝日系ドラマ「ハヤブサ消防団」。
9月14日木曜に放送された最終回の視聴率は10.6%。同作品のシーズン最高視聴率を更新。
前回比+0.5%、シーズン平均視聴率は9.28%。
視聴率一覧表とグラフ推移はこちら。

「ハヤブサ消防団」視聴率【一覧表&グラフ推移】中村倫也主演ドラマ
2023年7月スタートのテレ朝ドラマ「ハヤブサ消防団」。主演は中村倫也。
「視聴率一覧表」
「グラフ推移」
最高視聴率、最低視聴率、平均視聴率など視聴率データを網羅。
多角的な切り口で視聴率を比較。

2023夏ドラマ情報まとめ【視聴率一覧表&ランキング】2023年7月クール
2023年7月期の「夏ドラマ」全作品のドラマ情報をご紹介。
「視聴率一覧表」
「グラフ推移」
「平均視聴率ランキング」
3つの切り口で視聴率を比較。
最高視聴率、最低視聴率、平均視聴率など視聴率データを網羅。
多角的な切り口で視聴率を比較。
ビデオリサーチ調べ、リアルタイム(関東地区)の視聴率。
平均視聴率は単純平均。
“随明寺”住職・江西佑空(麿赤兒)が“聖母アビゲイル教団”を受け入れたことにがく然とする、ミステリ作家・三馬太郎(中村倫也)。その矢先、太郎たち消防団は近々、教団が“聖母降臨”の儀式を行う予定だと知る。彼らは発足以来、江西の亡き妹である山原展子(小林涼子)を神格化し“聖母”として崇めてきたが、その後継者として新たな聖母を擁立する計画を企てているようだった。太郎は、その“新聖母”こそ、立木彩(川口春奈)だと直感。そして、儀式は皆既日食の日に開催されるに違いないと推理する。
ハヤブサ消防団は、儀式を阻止しようと一致団結。急きょ東京から駆けつけた中山田洋(山本耕史)はこれ以上踏み込むのは危険だと心配するが、太郎は「ハヤブサは僕らハヤブサ分団で守らなければなりません」と宣言。一同も大きくうなずく。
そして儀式当日――。太郎は作家である自分にしかできないある方法で、彩を止め儀式を制止しようとするが、はたして太郎の言葉は彩に届くのか…!? このままハヤブサは教団に乗っ取られてしまうのか!? ついにハヤブサに襲いかかる陰謀のすべてが明らかに…!
コメント