2026年10月12日(月)から、ドラマ『救命病棟24時』がフジテレビ系の月9枠で放送スタートします。
1999年に始まった人気医療ドラマが、2013年の第5シリーズ以来、約13年ぶりに復活。江口洋介さん演じる進藤一生と、松嶋菜々子さん演じる小島楓が再び登場するほか、沢村一樹さんや八嶋智人さんもシリーズに帰ってきます。
この記事では、2026年版『救命病棟24時』の出演者・キャスト一覧をはじめ、役柄や人物相関図、過去シリーズとのつながりを紹介します。
救命病棟24時(2026年)のキャスト一覧
この章では、2026年版『救命病棟24時』に出演する俳優と役柄、物語での立ち位置を紹介します。
江口洋介:進藤一生
江口洋介さんが演じるのは、妥協を許さず、目の前の患者を救うことに全力を注ぐ救命医・進藤一生です。
数々の過酷な医療現場を経験してきた進藤は、鋭い観察眼と厳しさを持つ人物。かつての部下である小島楓と再会し、若い医師たちと向き合っていきます。
進藤といえば、シリーズを象徴する孤高の救命医。時代が変わっても、その信念がどのように描かれるのか注目です。
松嶋菜々子:小島楓
松嶋菜々子さんが演じるのは、都立第三病院救命救急センターの副センター長・小島楓です。
かつて進藤の下で研修医として学び、救命医として成長した楓。これまで別の病院で医局長などを務め、今回は救急医療体制の改善と若手の育成に取り組みます。
進藤との再会によって、2人がどのような関係を築き直していくのかも大きな見どころです。
木戸大聖:宮沢蓮
木戸大聖さんが演じるのは、都立第三病院救命救急センターの専攻医2年目・宮沢蓮です。
幼い頃に父を亡くし、母子家庭で育った蓮は、奨学金を得て医学部に進学した努力家。能力への自負が強く、周囲に積極的になじもうとしない一匹狼的な人物です。
萩原利久:天野智也
萩原利久さんが演じるのは、専攻医2年目の天野智也です。
代々医師の家系に生まれ、将来は実家の病院を継ぐ予定。仕事には取り組むものの、責任を負うことには消極的な一面があります。
白石聖:柊木亜美良
白石聖さんが演じるのは、研修医2年目の柊木亜美良です。
整形外科クリニックを営む両親のもとで育ち、将来は美容外科クリニックの開業を目指しています。医師としての知名度を上げるため、SNSでの発信にも力を入れている人物です。
横田真悠:田中芽生
横田真悠さんが演じるのは、研修医2年目の田中芽生です。
真面目で知識や技術を身につけている一方、自分がどのような医師になりたいのか、明確な目標を持てずにいます。周囲の期待と自分の進路の間で揺れる姿が描かれます。
中山翔貴:長良達平
中山翔貴さんが演じるのは、長良達平です。都立第三病院の若手医師として、救命救急の現場に関わります。
杏花:畦地優夏
杏花さんが演じるのは、看護師の畦地優夏です。
5年一貫の看護師養成課程を修了し、若手ながら現場で経験を積んでいる芯の強い人物。医療への思いが強く、正しいと考えたことを率直に伝える一面もあります。
宮野真守:鳥羽野椿
宮野真守さんが演じるのは、都立第三病院救命救急センターの救命医・鳥羽野椿です。
救急科と循環器内科の専門医資格を持ち、優れた腕前で救命センターを支えています。若手を育てる必要性を理解しながらも、指導のあり方や時代の変化に悩む中間管理職的な立場です。
八嶋智人:辻智宏
八嶋智人さんが演じるのは、都立第三病院救命救急センターのセンター長・辻智宏です。
第1シリーズでは小島楓の1期上の研修医だった辻。かつて進藤や楓とともに命を救った経験を持ち、現在は管理職として病院経営と現場の要求の板挟みになっています。
第1シリーズ以来、27年ぶりのレギュラー復帰となる点も、長年のファンにとって見逃せないポイントです。
沢村一樹:落合雅人
沢村一樹さんが演じるのは、落合雅人です。
第1シリーズでは進藤や小島と同じ病院で働く医師として登場した落合。2026年版では院長となり、小島を都立第三病院に呼び戻します。
かつての若手医師が経営を担う立場になったことで、医療現場をどのように支えるのかが注目されます。沢村さんも第1シリーズ以来、27年ぶりにレギュラーキャストとして復帰します。
鈴木伸之:役名未公表
鈴木伸之さんも出演します。演じるのは、目の前の命を救うことに全力を注ぐ若き救命医です。
進藤や都立第三病院救命救急センターで働く人物と深い関わりを持つ、物語のキーパーソンとして発表されています。役名や詳しい背景については、公式発表で確認でき次第、追記します。
その他の出演者
2026年版では、以下の俳優陣も出演します。
- 金田哲
- 長井短
- 田島亮
- 谷恭輔
これらの出演者については、公式サイトで確認できる役名・役柄の情報に応じて、今後さらに詳しく紹介していきます。
救命病棟24時(2026年)の人物相関図を解説
この章では、進藤と楓を中心としたベテラン勢と、次世代を担う若手医師たちの関係を整理します。

進藤一生と小島楓の再会
今回の物語の中心となるのは、進藤一生と小島楓の再会です。
第1シリーズでは、経験豊富な進藤と未熟な研修医だった楓が衝突しながら成長していきました。2026年版では、楓が副センター長として若手を育てる立場になり、進藤も数々の現場を経験した救命医として帰ってきます。
かつて指導する側と教わる側だった2人が、今の医療現場で何を考え、どのように行動するのか。過去シリーズを見てきたファンほど、2人の変化を楽しめるはずです。
落合雅人と辻智宏が担う病院運営
落合雅人は院長、辻智宏は救命救急センター長という立場で病院を支えます。
病院側は働き方改革やコスト削減を求める一方、現場では人員の増強や待遇改善が課題となっています。医師として患者を救うことだけでなく、組織を維持するための判断も求められる点が、今回の重要なテーマです。
若手医師たちとベテラン勢の対立
宮沢蓮、天野智也、柊木亜美良、田中芽生ら若手医師たちは、それぞれ異なる価値観や事情を抱えています。
患者を救うことを最優先に考える進藤や楓と、合理性や働き方も重視する若手たち。両者の対立は、単純にどちらが正しいという話ではありません。
医療の進歩とともに働き方も変わる現代において、何を変え、何を守るべきなのか。世代間の価値観の違いを通して描かれる人間ドラマにも注目です。
過去シリーズとのつながりと2026年版の見どころ
この章では、旧シリーズを知るファンに向けて、キャストの復帰や新シリーズならではの注目点を紹介します。
第1シリーズからの復帰キャストに注目
2026年版では、江口洋介さん、松嶋菜々子さんに加え、沢村一樹さんと八嶋智人さんが第1シリーズからのレギュラーキャストとして復帰します。
1999年に始まったシリーズを見てきたファンにとって、進藤、楓、落合、辻が再び同じ物語に集うことは大きな見どころです。
特に、かつて若手だった登場人物たちが、今では病院の運営や後進の育成を担っている点に、長い年月の経過を感じられそうです。
13年ぶりの新シリーズで描かれる現代医療
第5シリーズから約13年を経て制作される今回の作品では、救命救急の現場に加え、働き方改革、世代間の価値観の違い、次世代の成長、命の選択などもテーマとなります。
かつてのシリーズが描いてきた「目の前の命を救う」という信念を受け継ぎながら、現代の医療現場が抱える課題をどのように描くのかが注目されます。
昔からのファンはもちろん、若手キャストをきっかけに作品を知る視聴者にとっても楽しめるドラマになりそうです。
まとめ
2026年版『救命病棟24時』は、江口洋介さんと松嶋菜々子さんの再共演に加え、沢村一樹さん、八嶋智人さんの復帰も話題の新シリーズです。
進藤一生と小島楓の再会、ベテラン勢と若手医師たちの価値観の違い、そして現代の救急医療が抱える問題など、見どころは多岐にわたります。
過去シリーズを見てきた方は、懐かしい登場人物たちの現在に注目しながら、新たな救命医療の物語を楽しんでみてはいかがでしょうか。


