「おむすび」第7回視聴率は14.7% 大幅下落から回復せず低迷維持の兆し

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朝ドラ「おむすび」視聴率 第7回
朝ドラ「おむすび」視聴率 第7回

NHK連続テレビ小説「おむすび」。
10月8日(火)に放送された第7回の世帯視聴率は14.7%。前回比+0.3%。前週同曜日比-1.4%。シーズン平均視聴率は15.67%。

個人視聴率は8.3%。前回比±0.0%。シーズン平均視聴率は8.81%。

第1話~最新話までの視聴率一覧表と詳細グラフはこちら。

ビデオリサーチ調べ、リアルタイム(関東地区)の視聴率。
平均視聴率は単純平均。

目次

「おむすび」ドラマ情報

平成元年生まれのヒロインが、栄養士として、人の心と未来を結んでいく“平成青春グラフィティ”。どんなときでも自分らしさを大切にする“ギャル魂”を胸に、主人公・米田結が、激動の平成・令和を思いきり楽しく、時に悩みながらもパワフルに突き進みます!

困っている人を放っておけない米田家の性格でギャルを助けたのを機に、結は、姉・歩(仲里依紗)が昔結成した博多ギャル連合(ハギャレン)のギャルたちと家族に内緒で交流を始める。平日は憧れの風見先輩がいる書道部で活動し、土日はギャルと過ごす二重生活。一方、結の父・聖人(北村有起哉)は、永吉(松平健)から農業に向き合う姿勢について言われた言葉を反芻する。

博多ギャル連合の総代でギャルのルーリー(みりちゃむ)からなかば脅迫された結は、書道部の風見先輩(松本怜生)が優しく指導してくれることに感激して、ギャルより書道の方が断然いいと思う。書道部では、野球部の試合の応援のために横断幕をつくることになり、結も恵美(中村守里)たちと一緒に参加して青春を謳歌した気分に浸っていく。

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