向井理主演のフジテレビ系ドラマ「パリピ孔明」。
10月18日水曜に放送された第4話の視聴率は4.0%。同作品のシーズン最低視聴率を更新。
前回比-1.5%、シーズン平均視聴率は5.23%。
視聴率一覧表とグラフ推移はこちら。

「パリピ孔明」視聴率【一覧表&グラフ推移】向井理主演ドラマ
2023年10月期のフジテレビ系水10ドラマ「パリピ孔明」。主演は向井理。
「視聴率一覧表」
「グラフ推移」
世帯視聴率、個人視聴率、最高視聴率、最低視聴率、平均視聴率など視聴率データを網羅。
あらすじやキャスト情報などドラマ情報満載!

2023秋ドラマ情報まとめ【視聴率一覧表&ランキング】2023年10月クール
2023年10月期の「秋ドラマ」全作品のドラマ情報をご紹介。
「視聴率一覧表」
「グラフ推移」
「平均視聴率ランキング」
3つの切り口で視聴率を比較。
最高視聴率、最低視聴率、平均視聴率など視聴率データを網羅。
多角的な切り口で視聴率を比較。
ビデオリサーチ調べ、リアルタイム(関東地区)の視聴率。
平均視聴率は単純平均。
アニメ版
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原作
ラップバトル会場の客席にいたKABE太人(宮世琉弥)は、スポットライトに照らされ立ち尽くす。諸葛孔明(向井理)の「MCバトルなんて単なる口げんか」という挑発で顔色が変わったKABEは、マイクを握りステージへ。“KABE”コールが鳴りやまぬ中、孔明 vs KABEのバトルが始まる!
KABEのテクニックに、まるでお経のような独特のラップで応戦する孔明。そのバイブスで、孔明の背後には何人もの文官がいるように見え…。オーディエンスの判定はドロー。白熱する勝負は延長戦に突入するが…。
さらに、超大型フェス「サマーソニア」への出場権をかけた、10万イイネ企画が本格的に始動する。英子(上白石萌歌)はメロディーができたばかりのオリジナル曲を完成させるべくレコーディングスタジオに向かう。しかしそこに世界的なアレンジャー、スティーブ・キド(長岡亮介)が立ちはだかる。孔明と賭けをしたというキド。「僕が納得できる曲ができたらタダでいい。その代わり、できなかったら君のもとを離れて、僕の軍師になってもらう」孔明のヘッドハンティングに焦る英子。果たして英子はオリジナル曲を無事、完成させることができるのか!?新たな試練が始まる―。
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