西島秀俊主演のTBS系ドラマ日曜劇場「さよならマエストロ」。
3月10日日曜に放送された第9話の世帯視聴率は10.3%。
前回比±0.0%。シーズン平均視聴率は10.70%。
個人視聴率は6.4%。
前回比-0.2%。シーズン平均視聴率は6.61%。
視聴率一覧表とグラフ推移はこちら。
「さよならマエストロ」視聴率【一覧表&グラフ推移】西島秀俊主演ドラマ | ドラマの噂話
2024年1月期TBS日曜劇場「さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~」。 視聴率一覧表とグラフ推移を速報で更新します。 さよならマエストロ~父と私のアパッシオナ…
ビデオリサーチ調べ、リアルタイム(関東地区)の視聴率。
平均視聴率は単純平均。
目次
「さよならマエストロ」ドラマ情報
晴見フィルが仙台オーケストラフェスティバルに参加できることになった。晴見フィルにとっては、今後の活動を続けるための最後の望みであり、最後の演奏になるかもしれない。しかし、再びみんなで演奏できることに古谷(玉山鉄二)たちは大喜び。けれど、遠征費用も練習場所もなく課題は山積みだ。
その後、瑠李(新木優子)の尽力で、ようやく晴見フィルの練習会場が見つかった。熱海にある保養施設だ。響(芦田愛菜)も大輝(宮沢氷魚)に誘われて一緒に車で現地へ。
そんな折、ドイツのシュナイダー先生から俊平(西島秀俊)に譜面が届く。
その譜面にインスピレーションを受け、俊平は久しぶりに曲作りに没頭し……
そして、響は、音楽合宿で俊平の思いを知り、動き出す……