「転職の魔王様」第5話視聴率は4.5% 大幅ダウンでシーズン最低

記事内に広告が含まれています。

「転職の魔王様」視聴率グラフ 第5話

 
成田凌主演のフジテレビ系ドラマ「転職の魔王様」。
8月14日月曜に放送された第5話の視聴率は4.5%。同作品のシーズン最低視聴率を更新。

前回比-0.9%、シーズン平均視聴率は5.02%。
 

視聴率一覧表とグラフ推移はこちら。

あわせて読みたい
2023夏ドラマ情報まとめ【視聴率一覧表&ランキング】2023年7月クール 2023年7月期の「夏ドラマ」視聴率をご紹介します。 視聴率一覧表 グラフ推移 平均視聴率ランキング   3つの切り口で視聴率を比較していきましょう。 最新の視聴率を速...

ビデオリサーチ調べ、リアルタイム(関東地区)の視聴率。
平均視聴率は単純平均。


仕事には夢もやりがいも必要ない!20代で転職を繰り返す求職者・戸松卓郎(葉山奨之)を千晴(小芝風花)が1人で担当することに!その背景には来栖(成田凌)と戸松の因縁の過去が…!?

もうすぐ“見習いキャリアドバイザー”として試用期間が終わる千晴(小芝風花)は、洋子(石田ゆり子)から戸松卓郎(葉山奨之)という求職者を一人で担当するよう言われる。戸松は28歳の若さにして、すでに3つの会社を退職。来栖(成田凌)のサポートがないことに不安を覚えながらも、千晴は早速面談に臨むが、戸松はどこか投げやりで、度重なる転職が自身のキャリアにとってマイナスになることも自覚していた。それでも、戸松の退職理由を聞いた千晴は、そこに一縷の望みを見出そうと必死でフォローするが、当の本人は転職の経験をポジティブな要素として捉えるどころか、「仕事に変な夢とか持ってない」と冷めた様子。困った千晴は思い切って来栖に相談するが、来栖は「手を貸すことはできない」と珍しく感情的な態度を見せ、千晴や広沢(山口紗弥加)を驚かせる。

後日、戸松は千晴が紹介した会社の面接を受ける。しかし、ネガティブな言動と自己肯定感の低さが目立ち、不採用に。千晴は、戸松が自ら成功や幸せから遠ざかろうとしているように感じ、理由を教えてほしいと頼むが、その声は戸松の心に届かない…。するとそこへ偶然来栖が通りかかり、その姿を見た戸松が「どうして、あんたがここにいるんだ」と動揺。実は、2人は顔見知りで、何やらワケありだった!?

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
コメント
コメント通知設定
通知する

0 Comments
Inline Feedbacks
View all comments
目次