「119エマージェンシーコール」第10話視聴率は9.0% シーズン終盤の盛り上がりで番組最高更新

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「119エマージェンシーコール」視聴率グラフ 第10話
「119エマージェンシーコール」視聴率グラフ 第10話

清野菜名主演のフジテレビ系月9ドラマ「119エマージェンシーコール」。
3月24日(月)に放送された第10話の視聴率は9.0%。同作品の最高視聴率を更新。前回比+0.8%。シーズン平均視聴率は7.64%。

個人視聴率は5.4%。同作品の最高視聴率を更新。前回比+0.4%。シーズン平均視聴率は4.57%。

視聴率一覧表とグラフ推移はこちら。

ビデオリサーチ調べ、リアルタイム(関東地区)の視聴率。
平均視聴率は単純平均。

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「119エマージェンシーコール」ドラマ情報

粕原雪(清野菜名)が勤務する司令課3係の朝のミーティングで、高千穂一葉(中村ゆり)は、本日付けで上杉昴(酒井大成)が司令課でのジョブ・ローテーションを終え、消防救助隊に戻ることを話す。新島紗良(見上愛)についても、4月から試験導入される「外国語対応救急隊」の立ち上げメンバーへの参加が報告された。兼下睦夫(瀬戸康史)もSRに異動したら3係のメンバーが結構変わってしまうという与呉心之介(一ノ瀬颯)の発言に対し、兼下の反応が薄いことが気になる雪。また、高千穂は先日発生したボヤ火災について放火の可能性が高いので、通報に不審な点があったら教えてほしいと警察から頼まれていると雪たちに伝えた。

上杉は低周波騒音に悩む女性の通報を受ける。丁寧に対応した上杉だが、通報者から冷たい言葉を浴びせられ、副台の箕輪健介(前原滉)に励まされる。兼下は空き家の前にあるゴミ袋が燃えていると言う男性からの火事通報に対応。場所や火災の状況などを詳細に伝える男性だが、兼下が初期消火を頼むと通話が切られてしまい…。同じ火災を目撃した主婦からの通報で消火されるが、警察は空き家を狙った連続放火の可能性を疑って捜査を始める。

雪は兼下とともに火災が起きた空き家へ。すると、男性の後に同じ火災を通報してきた主婦と出会う。主婦は火事を発見する前に、足を引きずった男性を目撃したという。男性通報者は火事に慣れている人ではないかと疑う雪。一方、兼下には思い当たる人物がいて…。

視聴者の感想

当サイト読者の方から寄せられた「119エマージェンシーコール」放送後の感想記事を紹介しています。

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