「119エマージェンシーコール」第8話視聴率は6.3% 反転の大幅ダウンで番組ワースト

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「119エマージェンシーコール」視聴率グラフ 第8話
「119エマージェンシーコール」視聴率グラフ 第8話

清野菜名主演のフジテレビ系月9ドラマ「119エマージェンシーコール」。
3月10日(月)に放送された第8話の視聴率は6.3%。同作品の最低視聴率を更新。前回比-2.1%。シーズン平均視聴率は7.40%。

個人視聴率は3.8%。同作品の最低視聴率を更新。前回比-1.4%。シーズン平均視聴率は4.41%。

視聴率一覧表とグラフ推移はこちら。

ビデオリサーチ調べ、リアルタイム(関東地区)の視聴率。
平均視聴率は単純平均。

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「119エマージェンシーコール」ドラマ情報

粕原雪(清野菜名)は姉・小夏(蓮佛美沙子)の搬送先の病院に駆けつける。雪、春香(堀内敬子)、銀(遠山俊也)たち家族に、小夏は25年前の自宅火災の原因は自分だったと告白する。

一方、司令課ではGPSの不具合が発生していた。箕輪健介(前原滉)が太陽フレアの影響ではないかと口にしたことを皮切りに、新島紗良(見上愛)、与呉心之介(一ノ瀬颯)、上杉昴(酒井大成)らも指令システムへの影響を懸念する。しかし、高千穂一葉(中村ゆり)は断定を危険視し、通報者本人から場所を聴取するという基本を徹底するよう要請。また、雪はこの日から初めて副台につくことに。高千穂が雪の指導に堂島信一(佐藤浩市)を指名したことで、雪は喜びを隠せない。

早速、堂島の指導のもと、副台の雪は男性の通報を受けている兼下睦夫(瀬戸康史)をフォロー。しかし、兼下の受け答えは迅速的確で、雪が補助する間もなかった。しばらく後、現場に向かった救助隊長から連絡が入る。「やっぱりな」とうなずく堂島は、雪のみならず兼下さえも感心する内容を救急隊長に告げた。その後、雪は堂島が“レジェンド”と呼ばれる理由を知り…。

視聴者の感想

当サイト読者の方から寄せられた「119エマージェンシーコール」放送後の感想記事を紹介しています。

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