松本潤主演「19番目のカルテ」最終回視聴率は11.0% 初回に肉薄する大幅回復で終結

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「19番目のカルテ」視聴率グラフ 最終回
「19番目のカルテ」視聴率グラフ 最終回

松本潤主演のTBS系ドラマ日曜劇場「19番目のカルテ」。
9月7日(日)に放送された最終回の世帯視聴率は11.0%。前回比+3.1%。シーズン平均視聴率は10.18%。

個人視聴率は5.5%。前回比+0.6%。シーズン平均視聴率は6.06%。

視聴率一覧表とグラフ推移はこちら。

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ビデオリサーチ調べ、リアルタイム(関東地区)の視聴率。
平均視聴率は単純平均。

目次

「19番目のカルテ」ドラマ情報

徳重(松本潤)の目の前で赤池(田中泯)が倒れた──。

赤池がバッド・キアリ症候群という難病を患い、心不全を起こしていることを見抜いた徳重は、魚虎総合病院に緊急搬送する。茶屋坂心(ファーストサマーウイカ)のオペにより一命を取り留めたものの、抜本的治療となる肝移植を行わなければ赤池の余命は一ヶ月程であるという残酷な診断が下される。

しかし、赤池は以降の治療を拒否。そして赤池の治療を願う徳重に対し、あろうことか「これから一言も喋らない」と宣言する。問診を武器とする総合診療医にとって、沈黙は何よりの痛手…。滝野(小芝風花)は赤池の本意がわからず苦悩するが、一方の徳重は冷静に動き始めていて…!?

「生きる意味」を問う患者に、総合診療医・徳重晃はどんな答えを出すのか──。

「人を診る医師」の物語がついに完結する!

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