広瀬アリス主演のフジテレビ系月9ドラマ「366日」。
6月3日(月)に放送された第9話の視聴率は5.9%。前回比+0.2%。シーズン平均視聴率は6.07%。
個人視聴率は3.4%。前回比+0.2%。シーズン平均視聴率は3.49%。
視聴率一覧表とグラフ推移はこちら。
ビデオリサーチ調べ、リアルタイム(関東地区)の視聴率。
平均視聴率は単純平均。
「366日」ドラマ情報
雪平明日香(広瀬アリス)は、なかなか高校時代の記憶を取り戻せない水野遥斗(眞栄田郷敦)に尽くしてきた。遥斗も復職し、戻らない記憶の穴埋めをするかのように明日香に気を遣う。だが、限界が来てしまう。お互いを思いやり、ともに“悲しい顔”をさせないために、2人は別れることを決断した。
数日後、明日香に下田莉子(長濱ねる)から電話。心配する莉子に、明日香は遥斗とは友達に戻っただけだと返す。一方、一人暮らしを始めた遥斗のアパートに吉幡和樹(綱啓永)が訪ねてくる。和樹は自分が忘年会を企画したせいで遥斗と明日香が別れることになったのではないかと詫びたが遥斗は遅かれ早かれそうなってたと答える。
明日香には新しい出来事が待っていた。樋山ちなみ(鈴木絢音)から室内楽のサークルに入らないかと誘われたのだ。明日香は一度、見学してみることに。その頃、遥斗も社内で行われる新店舗、新メニューのコンペに興味をひかれていた。
明日香のマンションに母の真由美(中島ひろ子)が来る。推し活のイベントに参加するため、しばらく泊めて欲しいと頼む真由美を明日香は受け入れた。その頃、遥斗は宮辺紗衣(夏子)に会う。遥斗と話す紗衣はうれしそう。そんな中、明日香に莉子の試験の「お疲れさま会」をやろうと小川智也(坂東龍汰)から電話が入る。遥斗も呼んで良いかと気遣う智也に、もちろんと笑顔で答える明日香だが、電話を切るとその笑顔は消えていき・・・。