小池栄子主演の日本テレビ系ドラマ「コタツがない家」。
11月1日水曜に放送された第3話の視聴率は5.0%。同作品のシーズン最低視聴率を更新。
前回比-1.1%、シーズン平均視聴率は6.13%。
視聴率一覧表とグラフ推移はこちら。
「コタツがない家」視聴率【一覧表&グラフ推移】小池栄子主演ドラマ
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ビデオリサーチ調べ、リアルタイム(関東地区)の視聴率。
平均視聴率は単純平均。
達男(小林薫)が建築現場のアルバイトを始めた。本人はやりがいを感じて楽しそうだが、万里江(小池栄子)は、エリートだった父に肉体労働が務まるのかと心配し、働かない悠作(吉岡秀隆)との間にこれまで以上の争いが起きないよう願うばかり。
そんな中、悠作が次回作の準備中だと聞きつけた万里江は、ついに悠作が重い腰をあげたことに大喜びするが、次回作の内容が“達男との同居話”だと聞いて一気に不安に。達男がそんな作品を認めるわけもなく…「どうせオレの悪口を描くに決まってる」と案の定、猛反対されてしまう。
何としても悠作に次回作を描かせたい万里江は、達男の大好物である鰻の店で土門(北村一輝)と一緒に必死の説得を試みる。
悠作がやっと仕事をする気になり、達男もアルバイトをきっかけに見違えるように活き活きとしている…。
「ワタシこんなにも幸せでいいんだろうか―?」幸せをかみしめる万里江だったが、すぐに裏切りが待ち構えていて…。深堀家の男達の脱線模様は、またもや予想外の方向に…!?