門脇麦主演の日本テレビ系ドラマ「厨房のありす」。
2月18日日曜に放送された第5話の世帯視聴率は5.5%。
前回比+0.3%。シーズン平均視聴率は5.36%。
個人視聴率は3.1%。
前回比±0.0%。シーズン平均視聴率は3.08%。
視聴率一覧表とグラフ推移はこちら。
ビデオリサーチ調べ、リアルタイム(関東地区)の視聴率。
平均視聴率は単純平均。
「厨房のありす」ドラマ情報
「あの火事が事故じゃないこと、おまえは分かってるだろ」と詰め寄る心護(大森南朋)に、「バレて困るのはお前だろ」と誠士(萩原聖人)は答える。2人を偶然目撃してしまった百花(大友花恋)。25年前の五條製薬の火事は事故じゃない…!?ありす(門脇麦)の過去には、まだまだ秘密があるようで…。
そうとは知らないありすは、朝からやけに上機嫌。開店準備をする倖生(永瀬廉)の働きぶりを褒めちぎり、倖生を指導する和紗(前田敦子)にもお礼を言い、大嫌いな優作(前原瑞樹)にまで労いの言葉をかける。明らかにいつもと違うありすの様子に、倖生と和紗は首をかしげ、優作は気味悪がる…。するとありすは、これからは恋にも前向きになると宣言。
そんな中、常連客の明里(金澤美穂)が泣きついてくる。会社の先輩・圭介(渡辺大知)とのデートは、告白できずに終わったらしい。圭介の気持ちを確かめもしないで落ち込む明里に、ありすは「そもそも好きってどういう気持ちなんでしょうか?」。ありすはみんなのことが好きだけど、“恋愛の好き”と、“それ以外の好き”の違いが分からない…。人は恋をするとどうなるの?好きの違いを知りたいありすは、調査を開始。さらには、明里の恋に脈があるのか調べるために、倖生とカップルを装って、ある作戦を決行して…!?
恋心とは一体ナンダッ!?心護の過去の悲恋…悩めるありすに新たな気づきが…!?
そして、ついに明らかになる倖生の秘密とは―――?