大河ドラマ「光る君へ」第38回視聴率は11.2% 連続アップからシーズン終盤で突き抜けるか

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大河ドラマ「光る君へ」視聴率グラフ第38話
大河ドラマ「光る君へ」視聴率グラフ第38話

NHK大河ドラマ「光る君へ」。
10月6日に放送された第38話「まぶしき闇」の世帯視聴率は11.2%。前回比+0.5%。シーズン平均視聴率は10.88%。

個人視聴率は6.4%。前回比+0.3%。シーズン平均視聴率は6.31%。

視聴率一覧表とグラフ推移はこちら。

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ビデオリサーチ調べ、リアルタイム(関東地区)の視聴率。
平均視聴率は単純平均。

目次

「光る君へ」ドラマ情報

まひろ(吉高由里子)の元にききょう(ファーストサマーウイカ)が訪ねてきて、亡き后・定子の思い出を綴った「枕草子」から一条天皇(塩野瑛久)の関心を奪ったまひろの物語への思いを打ち明ける。その後、まひろは物語の次の構想を練り始めるが、道長(柄本佑)から新たな提案を受け…一方、中宮・彰子(見上愛)と親王に対する呪詛の形跡が見つかり、伊周(三浦翔平)の関与が明らかに。天皇は道長に相談して処分を検討するが…

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