朝ドラ「おむすび」第3週平均視聴率は13.5% 右肩下がり止まらず朝ドラ歴代最低も射程圏内

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朝ドラ「おむすび」視聴率グラフ第3週
朝ドラ「おむすび」視聴率グラフ第3週

NHK連続テレビ小説「おむすび」。
10月14日~10月18日に放送された第3週の週間視聴率は13.50%。同作品のシーズン最低視聴率を更新。前週比-1.24%、シーズン平均視聴率は14.79%。前作「虎に翼」同週比-2.96%。

個人視聴率は7.60%。同作品のシーズン最低視聴率を更新。前週比-0.74%。シーズン平均視聴率は8.32%。

視聴率一覧表と詳細なグラフはこちら。

ビデオリサーチ調べ、リアルタイム(関東地区)の視聴率。
平均視聴率は単純平均。

目次

「おむすび」ドラマ情報

平成元年生まれのヒロインが、栄養士として、人の心と未来を結んでいく“平成青春グラフィティ”。どんなときでも自分らしさを大切にする“ギャル魂”を胸に、主人公・米田結が、激動の平成・令和を思いきり楽しく、時に悩みながらもパワフルに突き進みます!

博多ギャル連合(ハギャレン)のルーリー(みりちゃむ)は、真夜中に天神界隈でブラブラ歩いている時に男たちに囲まれ、そこにやって来た警察官に保護されることになる。翌朝結(橋本環奈)は、聖人(北村有起哉)、愛子(麻生久美子)と一緒に農作物の仕分けをしていたが、そこにルーリーからメールが来る。メールを読んだ結は、その場にいる聖人に何と言おうか逡巡する。

結が道に迷った女性を案内したところ、糸島の寮に住む高校球児・四ツ木翔也(佐野勇斗)の母だった。そして家に帰ると、聖人(北村有起哉)から突然、家族で神戸に戻るとなるとどうする?と聞かれ、結は思考が追い付かず、わからないと答える。翌日、放課後に港で海を眺めていると、翔也がやってきて、昨日のお礼にと栃木産のイチゴを渡そうとする。

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