「おむすび」第18回視聴率は13.2% 回復弱く低迷のまま定着か

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朝ドラ「おむすび」視聴率 第18回
朝ドラ「おむすび」視聴率 第18回

NHK連続テレビ小説「おむすび」。
10月23日(水)に放送された第18回の世帯視聴率は13.2%。前回比+0.5%。前週同曜日比-1.2%。シーズン平均視聴率は14.49%。

個人視聴率は7.4%。前回比+0.2%。シーズン平均視聴率は8.17%。

第1話~最新話までの視聴率一覧表と詳細グラフはこちら。

ビデオリサーチ調べ、リアルタイム(関東地区)の視聴率。
平均視聴率は単純平均。

目次

「おむすび」ドラマ情報

平成元年生まれのヒロインが、栄養士として、人の心と未来を結んでいく“平成青春グラフィティ”。どんなときでも自分らしさを大切にする“ギャル魂”を胸に、主人公・米田結が、激動の平成・令和を思いきり楽しく、時に悩みながらもパワフルに突き進みます!

歩(仲里依紗)の博多ギャル連合を否定する言い方に怒った結は、港で佇み、幼い頃姉と一緒に過ごしていた昔を思い出す。1994年、両親の聖人(北村有起哉)と愛子(麻生久美子)は神戸の理髪店で働いていて、5歳の結は漫画の美少女戦士・セーラームーンが大好き。中学生の歩は、親友の真紀ちゃんとよく遊んでいた。

結がパラパラダンスで出場する糸島フェスティバルに、祖父の永吉(松平健)もマジックで出るつもりで、そのアシスタントを歩(仲里依紗)に頼もうとする。しかし、歩は米田家をすでに去っていて、天神で若かりし頃敵対グループだった明日香(寺本莉緒)と、あることで対決していた。一方、結は歩のことを受けとめられず、幼いころの神戸時代に思いをはせる。

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