「おむすび」第33回視聴率は13.5% 前日からダウンで低迷続く

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朝ドラ「おむすび」視聴率 第33回
朝ドラ「おむすび」視聴率 第33回

NHK連続テレビ小説「おむすび」。
11月13日(水)に放送された第33回の世帯視聴率は13.5%。前回比-0.7%。前週同曜日比-0.5%。シーズン平均視聴率は14.15%。

個人視聴率は7.6%。前回比-0.5%。シーズン平均視聴率は7.98%。

第1話~最新話までの視聴率一覧表と詳細グラフはこちら。

ビデオリサーチ調べ、リアルタイム(関東地区)の視聴率。
平均視聴率は単純平均。

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「おむすび」ドラマ情報

平成元年生まれのヒロインが、栄養士として、人の心と未来を結んでいく“平成青春グラフィティ”。どんなときでも自分らしさを大切にする“ギャル魂”を胸に、主人公・米田結が、激動の平成・令和を思いきり楽しく、時に悩みながらもパワフルに突き進みます!

結(橋本環奈)が翔也(佐野勇斗)に毎日弁当を渡してるのを野球部の監督から注意され、米田家では様々な意見が出て議論になる。愛子(麻生久美子)は、この機会に料理を覚えることを勧めるが、結はそういう気になれない。翌日、そんな結を呼び出した翔也は、弁当が悪影響となることが言えなかった理由を話して、わびる。

結(橋本環奈)は、翔也(佐野勇斗)とのつきあいをどうするか考え、メル友になることを提案する。一方、翔也は野球部の監督から野球以外のことはすべて捨てろと言われるが、結の提案なら監督に怒られないでつながれるのを喜ぶ。そして結は、翔也にメールを送るために、付け焼刃ではあるが栄養について勉強を始める。

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