「ライオンの隠れ家」第7話視聴率は7.7% 今シーズン唯一の右肩上がりで好調推移

記事内に広告が含まれています。
「ライオンの隠れ家」視聴率グラフ 第7話
「ライオンの隠れ家」視聴率グラフ 第7話

柳楽優弥主演のTBS系ドラマ「ライオンの隠れ家」。
11月22日(金)に放送された第7話の世帯視聴率は7.7%。同作品のシーズン最高視聴率を更新。前回比+1.1%。シーズン平均視聴率は6.40%。

個人視聴率は4.2%。同作品のシーズン最高視聴率を更新。前回比+0.7%。シーズン平均視聴率は3.47%。

視聴率一覧表とグラフ推移はこちら。

あわせて読みたい
2024秋ドラマ情報まとめ【視聴率一覧表&ランキング】2024年10月期 2024年10月期の「秋ドラマ」視聴率をご紹介します。 視聴率一覧表 グラフ推移 平均視聴率ランキング 3つの切り口で視聴率を比較していきましょう。最新の視聴率を速報更...

ビデオリサーチ調べ、リアルタイム(関東地区)の視聴率。
平均視聴率は単純平均。

目次

「ライオンの隠れ家」ドラマ情報

記者の楓(桜井ユキ)が突然、小森家にやって来た。楓は、愛生(尾野真千子)が殺したと供述している息子が本当はここにいるのではないかと洸人(柳楽優弥)を問い詰める。

その場はなんとかやり過ごした洸人だが、小森家やライオン(佐藤大空)の存在がメディアに知られるのは時間の問題と思われた。

一方、愛生が息子の愁人(=ライオン)を手にかけるはずがないと確信している祥吾(向井理)は、愁人の写真や身体的特徴をメディアに公開して情報提供を広く呼び掛けていた。

八方ふさがりの中、ライオンを守ることを最優先しようと考える洸人。美央(齋藤飛鳥)や貞本(岡崎体育)の力を借り、美路人(坂東龍汰)とライオンの3人で離れた場所に身を寄せる決心をする。

美路人たちには旅行と称して住み慣れた家から離れることを決めるが…。同じ頃、祥吾が小森家に向かっていて――。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
コメント
コメント通知設定
通知する

0 Comments
Inline Feedbacks
View all comments
目次