「おむすび」第57回視聴率は12.4% 連日ダウンでシーズン最低に並ぶ

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朝ドラ「おむすび」視聴率 第57回
朝ドラ「おむすび」視聴率 第57回

NHK連続テレビ小説「おむすび」。
12月17日(火)に放送された第57回の世帯視聴率は12.4%。前回比-0.6%。前週同曜日比-0.4%。シーズン平均視聴率は13.87%。

個人視聴率は7.4%。前回比-0.3%。シーズン平均視聴率は7.85%。

第1話~最新話までの視聴率一覧表と詳細グラフはこちら。

ビデオリサーチ調べ、リアルタイム(関東地区)の視聴率。
平均視聴率は単純平均。

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「おむすび」ドラマ情報

平成元年生まれのヒロインが、栄養士として、人の心と未来を結んでいく“平成青春グラフィティ”。どんなときでも自分らしさを大切にする“ギャル魂”を胸に、主人公・米田結が、激動の平成・令和を思いきり楽しく、時に悩みながらもパワフルに突き進みます!

結(橋本環奈)は、翔也(佐野勇斗)が野球部に所属している電器会社の社員食堂に勤めることになり初出勤する。しかし、食堂のリーダーである立川(三宅弘城)は、栄養士なんか要らないと言って、結をまったく相手にしようとしない。一方、翔也のいる野球部には、強力な新人スラッガーが入って来て緊張感が漂ってくる。

結(橋本環奈)が立川(三宅弘城)に食堂のメニューの見直しを提言して立川が怒りだした翌朝、原口(萩原利久)から立川の経歴を聞いた結は、料理のレシピがあるのか聞くと、立川の頭の中にしかないと言われる。そこで、結と原口は立川には黙って、料理を観察しながらこっそりレシピを作ろうとする。

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