「おむすび」第64回視聴率は12.2% 大幅ダウンでシーズン最低を更新

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朝ドラ「おむすび」視聴率 第64回
朝ドラ「おむすび」視聴率 第64回

NHK連続テレビ小説「おむすび」。
12月26日(木)に放送された第64回の世帯視聴率は12.2%。同作品のシーズン最低視聴率を更新。前回比-0.7%。前週同曜日比-0.9%。シーズン平均視聴率は13.77%。

個人視聴率は6.7%。同作品のシーズン最低視聴率を更新。前回比-0.7%。シーズン平均視聴率は7.78%。

第1話~最新話までの視聴率一覧表と詳細グラフはこちら。

ビデオリサーチ調べ、リアルタイム(関東地区)の視聴率。
平均視聴率は単純平均。

目次

「おむすび」ドラマ情報

平成元年生まれのヒロインが、栄養士として、人の心と未来を結んでいく“平成青春グラフィティ”。どんなときでも自分らしさを大切にする“ギャル魂”を胸に、主人公・米田結が、激動の平成・令和を思いきり楽しく、時に悩みながらもパワフルに突き進みます!

翔也(佐野勇斗)と別れた結(橋本環奈)は、合コンの場で栄養士になる意味がないのではと言われ、帰り道に考え込んでしまう。ちょうどそこに歩(仲里依紗)が通りかり、結は泣きながら歩に抱きつく。帰宅した歩は、愛子(麻生久美子)から結と翔也の事情を聞き、結がなんで泣いていたのか理解して、若いっていいなと羨ましがる。

福岡・糸島に帰って来た結(橋本環奈)は、永吉(松平健)と佳代(宮崎美子)に、愛子(麻生久美子)から自分が何で帰ってきたか聞いているか問う。永吉はそんな結に、帰ってくるのに理由なんかいらないと言う。一方、大阪にいる翔也(佐野勇斗)は、歩(仲里依紗)とチャンミカ(松井玲奈)からギャルの本質とは何かをレクチャーされる。

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