NHK連続テレビ小説「おむすび」。
2月3日(月)に放送された第86回の世帯視聴率は12.4%。前回比-0.5%。前週同曜日比±0.0%。シーズン平均視聴率は13.49%。
個人視聴率は7.0%。前回比-0.2%。シーズン平均視聴率は7.62%。
第1話~最新話までの視聴率一覧表と詳細グラフはこちら。
朝ドラ「おむすび」視聴率一覧表&グラフ推移 各回視聴率を毎日速報更新 | ドラマの噂話
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朝ドラ歴代視聴率一覧表&ランキングTOP10【NHK連続テレビ小説】 | ドラマの噂話
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ビデオリサーチ調べ、リアルタイム(関東地区)の視聴率。
平均視聴率は単純平均。
目次
「おむすび」ドラマ情報
平成元年生まれのヒロインが、栄養士として、人の心と未来を結んでいく“平成青春グラフィティ”。どんなときでも自分らしさを大切にする“ギャル魂”を胸に、主人公・米田結が、激動の平成・令和を思いきり楽しく、時に悩みながらもパワフルに突き進みます!
さくら通り商店街では、SNSでインパクトのある発信をしたおかげで新たな客がやって来て、店主たちが活気づく。そんな折、聖人(北村有起哉)の理容店に翔也(佐野勇斗)が来て、聖人の仕事ぶりに関心していると、通りで佐久間美佐江(キムラ緑子)が敵視しているショッピングセンターの開発担当・高沢(加藤虎之介)とにらみ合っているという噂が飛び込んでくる。
結(橋本環奈)は管理栄養士の資格を取得して、星河電器を退社。新たに大阪新淀川記念病院の栄養科で働き始め、平成30年に4年目を迎える。職場には栄養科長の塚本(濱田マリ)や後輩、そして調理業務を委託している会社の栄養士・柿沼(しまずい香奈)がいる。一方、娘の花(宮崎莉里沙)は小学生になり、サッカーに夢中になっている。
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