朝ドラ「あんぱん」第3回視聴率は15.2% 波風立たず安定推移が続く

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朝ドラ「あんぱん」視聴率 第3回
朝ドラ「あんぱん」視聴率 第3回

NHK連続テレビ小説「あんぱん」。
4月2日(水)に放送された第3回の世帯視聴率は15.2%。同作品のシーズン最低視聴率を更新。前回比-0.1%。シーズン平均視聴率は15.30%。

個人視聴率は8.6%。前回比±0.0%。

第1話~最新話までの視聴率一覧表と詳細グラフはこちら。

ビデオリサーチ調べ、リアルタイム(関東地区)の視聴率。
平均視聴率は単純平均。

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「あんぱん」ドラマ情報

昭和初期、高知の町中をものすごい勢いで走る少女、「ハチキンおのぶ」こと朝田のぶ(永瀬ゆずな)。朝田家はのぶの祖父・釜次(吉田鋼太郎)が石屋を代々営んでいるが、継ぐ気がない父・結太郎(加瀬亮)は商事会社で国内外を飛び回り、のぶに「女子も大志を抱け」と語る。一方、幼い時に父・清(二宮和也)を病気で亡くした柳井嵩(木村優来)は、母・登美子(松嶋菜々子)に連れられて御免与町にある柳井医院を営む伯父・寛(竹野内豊)の家に引き取られ、転校先の小学校でのぶに出会う。そんな矢先、朝田家に激震が走る。

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