

松田元太主演のフジテレビ系ドラマ「人事の人見」。
4月8日火曜に放送された第1話の世帯視聴率は5.5%。前作「アイシー」初回比-1.4%。
個人視聴率は3.4%。前作初回比-0.6%。
視聴率一覧表とグラフ推移はこちら。
ドラマの噂話


人事の人見【視聴率一覧表&グラフ推移】松田元太主演ドラマ | ドラマの噂話
2025年4月スタートのドラマ「人事の人見」。視聴率一覧表とグラフ推移を速報で更新します。 人事の人見フジテレビ 火曜22:00~ キャスト松田元太、前田敦子、桜井日奈子、…
あわせて読みたい


2025春ドラマ情報まとめ【視聴率一覧表&ランキング】2025年4月期
2025年4月期の「春ドラマ」視聴率をご紹介します。 視聴率一覧表 グラフ推移 平均視聴率ランキング 3つの切り口で視聴率を比較していきましょう。最新の視聴率を速報更...
ビデオリサーチ調べ、リアルタイム(関東地区)の視聴率。
平均視聴率は単純平均。
目次
「人事の人見」ドラマ情報
大手文房具メーカー『日の出鉛筆』は、体育会系気質が色濃く残り、営業部などの現場の声が最優先の社風だった。人事部のオフィスでは、労務担当の真野直己(前田敦子)が、会社の現状を憂い、正しい労働環境に変えようと奮闘している。部長の平田美和(鈴木保奈美)は、部署間のパワーバランスなど無視して問題点を訴える真野にハラハラしていた。そんな人事部は、カラオケ好きの社長・小笠原治(小野武彦)の発案で始まった社内カラオケ大会の準備に追われていた。須永圭介(新納慎也)が堀愛美(松本まりか)、森谷詩織(桜井日奈子)、ミン・ウジン(ヘイテツ)らに発破を掛けるが、自分では何もしない。まとまりのない人事部だが、常務取締役の里井嘉久(小日向文世)が海外から抜てきした人事のスペシャリストが中途入社でやってくるといううわさがせめてもの希望だった。
するとそこに一人の男がやってくる。待ち望んでいた人材だと平田が迎え入れると、その男は退職代行サービスだった。マーケティング部2年目の将来有望な社員・瀬沼優(田中洸希)の退職届を届けにきたのだ。退職届は断れないが突然の事態に苦悩する一同。するとそこに「本日からお世話になります、『人を見る』と書いて人見、人見廉です!」と“何も知らない”人見廉(松田元太)がやってきた。この男、うわさと違い、会社勤めの経験がなく、ビジネスマナーも社会常識もないが、とにかく素直でピュアすぎる男で…。