

阿部寛主演のTBS系ドラマ日曜劇場「キャスター」。
4月13日(日)に放送された第1話の世帯視聴率は14.2%。前作「御上先生」初回比+2.0%。
個人視聴率は8.7%。前作初回比+1.2%。
視聴率一覧表とグラフ推移はこちら。
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日曜劇場「キャスター」【視聴率一覧表&グラフ推移】阿部寛主演ドラマ | ドラマの噂話
2025年4月期のTBS日曜劇場「キャスター」。 視聴率一覧表とグラフ推移を速報で更新します。 キャスターTBS 日曜21:00~ キャスト阿部寛、永野芽郁、道枝駿佑、月城かなと、…
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ビデオリサーチ調べ、リアルタイム(関東地区)の視聴率。
平均視聴率は単純平均。
目次
「キャスター」ドラマ情報
民放テレビ局JBNの夜の報道番組『ニュースゲート』の新キャスターに、進藤壮一(阿部寛)が就任した。『ニュースゲート』は40年の歴史を誇る看板番組だが、近年は視聴率が低迷。そのテコ入れで、JBNの国定義雄会長(高橋英樹)が公共放送から彼を引き抜いた。
就任初日、「この番組を正すために来た」とスタッフに言い放つ進藤。慣例を破るスタイルを次々と宣言し、番組の総合演出に抜擢されたばかりの崎久保華(永野芽郁)は進藤とベテランスタッフの間で板挟み状態だ。
リニューアル初回の目玉は内閣官房長官・羽生剛(北大路欣也)の生出演。ところが、秘書から急きょキャンセルの連絡が入る。慌てるスタッフたちをよそに進藤は新人ADの本橋悠介(道枝駿佑)とある場所に向かい、羽生本人にキャンセルの理由と贈収賄疑惑との関連を問い詰める。贈収賄疑惑は進藤が密かに追っていたスクープネタだ。さらに、その場で予想外の出来事が発生し『ニュースゲート』はメインキャスター不在のまま生放送に突入する・・・!