朝ドラ「あんぱん」第18回視聴率は15.7% じわじわ上昇傾向の気配

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朝ドラ「あんぱん」視聴率 第18回
朝ドラ「あんぱん」視聴率 第18回

NHK連続テレビ小説「あんぱん」。
4月23日(水)に放送された第18回の世帯視聴率は15.7%。前回比-0.1%。前週同曜日比+0.3%。シーズン平均視聴率は15.32%。

個人視聴率は8.9%。前回比+0.1%。シーズン平均視聴率は8.57%。

初回~最新話までの視聴率一覧表と詳細グラフはこちら。

ビデオリサーチ調べ、リアルタイム(関東地区)の視聴率。
平均視聴率は単純平均。

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「あんぱん」ドラマ情報

“アンパンマン”を生み出したやなせたかしと暢の夫婦をモデルに、生きる意味も失っていた苦悩の日々と、それでも夢を忘れなかった二人の人生。何者でもなかった二人があらゆる荒波を乗り越え、“逆転しない正義”を体現した『アンパンマン』にたどり着くまでを描き、生きる喜びが全身から湧いてくるような愛と勇気の物語です。

自分のしたいことに気が付いたのぶ(今田美桜)は、「女子師範学校」合格へ向けて勉強をし始めていた。一方、進路に悩む嵩(北村匠海)は自分への苛立ちから千尋(中沢元紀)と喧嘩をしてしまう。その晩、千尋と寛(竹野内豊)と話した嵩は、高知第一高等学校を目指すことを決める。年が明け、のぶと嵩の受験の日。のぶは受験票を忘れた嵩の為に走り、ギリギリで試験会場に滑り込む。二人の明暗はハッキリと分かれることになるが…。


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