「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」初回視聴率5.4%の低調スタート

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「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」視聴率グラフ 初回
「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」視聴率グラフ 初回

三谷幸喜が脚本、菅田将暉が主演のフジテレビ系ドラマ「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」。
10月1日(水)に放送された第1話の世帯視聴率は5.4%。

個人視聴率は3.1%。

視聴率一覧表とグラフ推移はこちら。

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ビデオリサーチ調べ、リアルタイム(関東地区)の視聴率。
平均視聴率は単純平均。

目次

「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」ドラマ情報

昭和59年秋。
蜷川幸雄に憧れる演出家の卵、久部三成(菅田将暉)は、路頭に迷っていた。
彼のあまりの横暴ぶりに、劇団から追放されてしまったのだ。

あてもなく彷徨う久部が迷い込んだのは、怪しいアーケード街だった。
ストリップ小屋のネオンが光るその商店街は、「八分坂」。

渋谷駅から8分でたどり着くから八分坂と呼ばれているのだが、そのアーケードにはこう刻まれている。
“Pray speak what has happened(何があったか話してごらん)”
無料案内所のオババ(菊地凛子)に誘われて、久部はWS劇場の扉を開く…。

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