間宮祥太朗主演の日本テレビ系ドラマ「ACMA:GAME」。
4月28日(日)に放送された第4話の世帯視聴率は3.3%。同作品のシーズン最低視聴率を更新。前回比-0.4%。シーズン平均視聴率は4.10%。
個人視聴率は1.9%。同作品のシーズン最低視聴率を更新。前回比-0.2%。シーズン平均視聴率は2.40%。
視聴率一覧表とグラフ推移はこちら。
ビデオリサーチ調べ、リアルタイム(関東地区)の視聴率。
平均視聴率は単純平均。
「ACMA:GAME」ドラマ情報
「俺が面白くしてやるよ、おまえの人生」――
アクマゲームで初めての敗北を喫した照朝(間宮祥太朗)は、天才ギャンブラー・潜夜(竜星涼)の心をくすぐり、共闘する誘いに成功した。そして、父の敵・崩心(小澤征悦)とその組織『グングニル』に立ち向かう決意を固めた。
潜夜の情報によれば、多発する財産譲渡事件も、要人たちの相次ぐ不審死も、全てグングニルが裏で暗躍しているという。『悪魔の鍵』の所有者同士を戦わせようとするグングニルの目的は、一体何なのか?手がかりをつかもうとする照朝と悠季(古川琴音)は、『悪魔の鍵』を調べるうち、鍵に隠された“ある秘密”に気付く…。
一方その頃、会社の資金繰りに悩む初(田中樹)は、おろち(cv・花澤香菜)の開発に投資したいという男・犬飼(武田航平)と接触していた。犬飼に資金援助を約束してもらった初はホッと胸をなで下ろすが…「ただし、条件があります」。犬飼から突き付けられた予期せぬ“条件”に、初は困惑してしまう…。
そんな中、照朝たちの前に、崩心の部下・長久手(桐山漣)が立ちはだかる!「無駄なやりとりはやめにしましょう。私の目的はあなたとアクマゲームをすることです」――
グングニルの真相に近づきたい照朝は長久手とのアクマゲームに挑む。
長久手は、『悪魔の鍵』を使って悪魔を召喚!しかし現れたのは…「ガド、じゃない!?」…新たな悪魔の出現に息をのむ照朝…!さらに長久手は、「私が勝ったら、今後一切グングニルに逆らわず、絶対服従を誓ってもらいましょう」と忠誠を尽くすことを要求!受けて立つ照朝の運命は…!?
新たなゲームマスター・コルジァ(cv・坂本真綾)が用意したゲームは『百金争奪~Hundred Contest』。強弱関係にある5つの駒を使い、100枚の金貨を奪い合う頭脳ゲームだ。無敗を誇る長久手との一騎打ち!照朝は長久手の裏をかき、勝利することができるのか!?