「相棒22」第15話視聴率は11.0% 前回から微減で上下動少ない展開続く

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「相棒22」視聴率グラフ 第15話

水谷豊主演のテレビ朝日系ドラマ「相棒22」。
2月7日水曜に放送された第15話の世帯視聴率は11.0%。
前回比-0.1%、シーズン平均視聴率は11.10%。「相棒21」同回比-1.7%。

個人視聴率は6.4%。
前回比+0.1%、シーズン平均視聴率は6.39%。

目次

「相棒22」ドラマ情報

視聴率一覧表とグラフ推移はこちら。
歴代全シーズンの視聴率一覧とグラフを掲載中

ビデオリサーチ調べ、リアルタイム(関東地区)の視聴率。
平均視聴率は単純平均。

第15話「マッターホルンの殺人」

サイバーセキュリティ対策本部の土師(松嶋亮太)が、特命係に奇妙な動画を持ち込んでくる。土師いわく、スイスの高山・マッターホルンの山中で“完全犯罪”が行われた証拠映像だという。動画には、「善ちゃん」と名乗る配信者が何者かに襲われ、テント内で息絶える姿が映し出されていた。現場がスイスでは完全に管轄外だが、興味を持った右京(水谷豊)は、薫(寺脇康文)とともに独自の捜査を開始する。さっそく、映像から「善ちゃん」が何者かつきとめた右京は、勤め先の芸能プロを訪問。善ちゃんこと善家光明(加治将樹)は、「夢を追う若者を支える仕事に就きたい」と社長に直談判し、6年前から同社で働いていたと分かる。その事務所では現在、ジュニアアイドルグループを売り出し中で、善家はメンバーからも同僚からも慕われていたという。ただ、なぜ急に登山に熱を入れ始めたのかは判然としなかった。そんな中、善家には意外な過去があり、その過去をめぐって一人の少年と深い繋がりがあることが明らかになってくる。

特命係がスイスの高山で越境捜査!?
背景には右京をしのぐ天才少年の存在が
交錯する思いが驚がくの事件に繋がる!

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