「相棒23」最終回視聴率は10.8% シーズン平均で歴代最低を更新

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「相棒23」視聴率グラフ 最終回
「相棒23」視聴率グラフ 最終回

水谷豊主演のテレビ朝日系ドラマ「相棒23」。
3月12日(水)に放送された最終回の世帯視聴率は10.8%。前回比+0.7%、シーズン平均視聴率は10.54%。「相棒」歴代シーズンの最低視聴率を更新。

個人視聴率は6.3%。前回比+0.4%、シーズン平均視聴率は5.98%。

視聴率一覧表とグラフ推移はこちら。歴代全シーズンの視聴率一覧表を掲載中。

ビデオリサーチ調べ、リアルタイム(関東地区)の視聴率。
平均視聴率は単純平均。

目次

「相棒23」ドラマ情報

各地で若者の遺体が相次いで見つかり、全員が、右京(水谷豊)と薫(寺脇康文)の追っていた連続強盗事件の実行犯であることが判明。ただ、不正な利権を追及していた都議・橋迫倫子 (愛希れいか)の家が襲われた件には、別の犯人が関与している可能性が高いと思われた。

いっぽう、都知事の一岡(片桐仁)は、派手なパフォーマンスで熱狂的な支持を集め、総理の椅子に少しずつ近づいていた。そんな中、利権が絡んだ凶悪な事件が発生。世論さえ操られている危険な状況に。そして、不自然に右京に接近してきた浦神鹿(毎熊克哉)にも動きが。さらに、強盗事件の主犯格として木原健二 (平山祐介)という男が浮上して…!?

日本を飲み込む“怪物”の正体は!?
倒すための“聖剣”は存在するのか
力を持たざる者たちの逆襲が始まる!

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