「相棒24」第4話視聴率は8.3% 右肩下がり止まらず同作品のワースト更新

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「相棒24」視聴率グラフ 第4話
「相棒24」視聴率グラフ 第4話

水谷豊主演のテレビ朝日系ドラマ「相棒season24」。
11月5日(水)に放送された第4話の世帯視聴率は8.3%。同作品のシーズン最低視聴率を更新。前回比-1.2%、シーズン平均視聴率は9.60%。

個人視聴率は4.8%。同作品のシーズン最低視聴率を更新。前回比-0.8%、シーズン平均視聴率は5.58%。

視聴率一覧表とグラフ推移はこちら。

ビデオリサーチ調べ、リアルタイム(関東地区)の視聴率。
平均視聴率は単純平均。

目次

「相棒24」ドラマ情報

ある夜、右京(水谷豊)は、紅茶店で知り合い意気投合した熊井エリザベス(かたせ梨乃)という女性とディナーを楽しんでいた。が、彼女をタクシーで送り出した直後、初老の男が「彼女を悲しませるのはやめろ!」と殴り掛かってきた。その場は、たまたま居合わせた薫(寺脇康文)たちの働きもあって収まったものの、男の怒りはただ事ではない。やむなく連行して事情を聴いたところ、男は大手通信会社で会長を務める米村(吉満寛人)という人物だと判明。米村いわく、右京が「エリザベスをもてあそんだ」とのことだが、右京には思い当たる節がなかった。金と権力を持つ米村が、一方的に恨みを募らせている状況を鑑み、このままでは大きな事件を起こしかねないと判断した右京は、薫と共に米村やエリザベスについて調べることに。すると、2人について、意外な関係性や人物像、さらには浅からぬ因縁が浮かび上がってくる。

“右京襲撃事件”が思わぬ方向へ!?
渦中の女性には意外過ぎる秘密が…
右京の恋が驚くべき結末へと向かう!

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