朝ドラ「あんぱん」第11回視聴率は14.6% 番組最高から一転急降下の乱高下

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朝ドラ「あんぱん」視聴率 第11回
朝ドラ「あんぱん」視聴率 第11回

NHK連続テレビ小説「あんぱん」。
4月14日(月)に放送された第11回の世帯視聴率は14.6%。前回比-1.1%。前週同曜日比-0.9%。シーズン平均視聴率は15.23%。

個人視聴率は8.1%。前回比-0.7%。シーズン平均視聴率は8.53%。

初回~最新話までの視聴率一覧表と詳細グラフはこちら。

ビデオリサーチ調べ、リアルタイム(関東地区)の視聴率。
平均視聴率は単純平均。

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「あんぱん」ドラマ情報

“アンパンマン”を生み出したやなせたかしと暢の夫婦をモデルに、生きる意味も失っていた苦悩の日々と、それでも夢を忘れなかった二人の人生。何者でもなかった二人があらゆる荒波を乗り越え、“逆転しない正義”を体現した『アンパンマン』にたどり着くまでを描き、生きる喜びが全身から湧いてくるような愛と勇気の物語です。

昭和10年、のぶ(今田美桜)は高等女学校5年生、嵩(北村匠海)は、漫画が好きな中学5年生になった。朝田パンも細々ではあるが続いている。のぶは、高等女学校に来ていた貴島中尉(市川知宏)と再会し、町内で行われるパン食い競走のパン作りの依頼を受け、朝田パン開店以来の大仕事に朝田家は活気づく。パン食い競走当日、ひょんなことから嵩の代わりに走ることになったのぶ。のぶは男子たちを追い抜かし一等になるが・・・。そんな折、8年間音沙汰のなかった嵩の母・登美子(松嶋菜々子)が御免与町に帰ってくる。


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