朝ドラ「あんぱん」第34回視聴率は15.9% 大幅回復で16%台定着も視野

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朝ドラ「あんぱん」視聴率 第34回
朝ドラ「あんぱん」視聴率 第34回

NHK連続テレビ小説「あんぱん」。
5月15日(木)に放送された第34回の世帯視聴率は15.9%。前回比+0.9%。前週同曜日比+0.2%。シーズン平均視聴率は15.32%。

個人視聴率は8.6%。前回比+0.2%。シーズン平均視聴率は8.53%。

初回~最新話までの視聴率一覧表と詳細グラフはこちら。

ビデオリサーチ調べ、リアルタイム(関東地区)の視聴率。
平均視聴率は単純平均。

目次

「あんぱん」ドラマ情報

“アンパンマン”を生み出したやなせたかしと暢の夫婦をモデルに、生きる意味も失っていた苦悩の日々と、それでも夢を忘れなかった二人の人生。何者でもなかった二人があらゆる荒波を乗り越え、“逆転しない正義”を体現した『アンパンマン』にたどり着くまでを描き、生きる喜びが全身から湧いてくるような愛と勇気の物語です。

すっかり妄信的な軍国少女となったのぶ(今田美桜)は、慰問袋を作る活動が新聞に載ったことで「愛国の鑑」として注目されるように。夏休みになり、のぶは卒業後の就職先を探すため久しぶりに帰省する。同じく夏休みで御免与町に帰ってきた嵩(北村匠海)は、健太郎(高橋文哉)を連れてくる。電話でのぶを怒らせてしまったことが気になる嵩だが、のぶは嵩と会おうとしない。見かねたメイコ(原菜乃華)と健太郎は、千尋(中沢元紀)の協力も得て、のぶと嵩それぞれを海に連れ出す。ようやく仲直りできた2人だったが…!?


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