朝ドラ「あんぱん」第39回視聴率は15.9% 15%台でのレンジ推移が続く

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朝ドラ「あんぱん」視聴率 第39回
朝ドラ「あんぱん」視聴率 第39回

NHK連続テレビ小説「あんぱん」。
5月22日(木)に放送された第39回の世帯視聴率は15.9%。前回比+0.7%。前週同曜日比±0.0%。シーズン平均視聴率は15.33%。

個人視聴率は8.7%。前回比+0.3%。シーズン平均視聴率は8.53%。

初回~最新話までの視聴率一覧表と詳細グラフはこちら。

ビデオリサーチ調べ、リアルタイム(関東地区)の視聴率。
平均視聴率は単純平均。

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「あんぱん」ドラマ情報

“アンパンマン”を生み出したやなせたかしと暢の夫婦をモデルに、生きる意味も失っていた苦悩の日々と、それでも夢を忘れなかった二人の人生。何者でもなかった二人があらゆる荒波を乗り越え、“逆転しない正義”を体現した『アンパンマン』にたどり着くまでを描き、生きる喜びが全身から湧いてくるような愛と勇気の物語です。

のぶ(今田美桜)が母校の御免与尋常小学校の教師になって一年半。のぶは生徒たちに愛国の心を教え込んでいた。もうすぐ二十歳になるのぶのもとにはいくつもの縁談が持ち込まれるが、本人にその気はない。しかし、結太郎(加瀬亮)と親交があったという上品な婦人(神野三鈴)が現れて…。一方、嵩(北村匠海)は卒業にむけて作品制作に精を出すはずが、ため息ばかりの日々を送っていた。健太郎(高橋文哉)は原因がのぶであることを指摘し、さっさと忘れるようあえてキツイ言葉をぶつける。そんな中、朝田家ではある報せに衝撃を受ける。


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