朝ドラ「あんぱん」第46回視聴率は14.8% “月曜の下落”が発動し大幅ダウン

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朝ドラ「あんぱん」視聴率 第46回
朝ドラ「あんぱん」視聴率 第46回

NHK連続テレビ小説「あんぱん」。
6月2日(月)に放送された第46回の世帯視聴率は14.8%。前回比-1.4%。前週同曜日比-0.2%。シーズン平均視聴率は15.38%。

個人視聴率は8.1%。前回比-1.0%。シーズン平均視聴率は8.55%。

初回~最新話までの視聴率一覧表と詳細グラフはこちら。

ビデオリサーチ調べ、リアルタイム(関東地区)の視聴率。
平均視聴率は単純平均。

目次

「あんぱん」ドラマ情報

“アンパンマン”を生み出したやなせたかしと暢の夫婦をモデルに、生きる意味も失っていた苦悩の日々と、それでも夢を忘れなかった二人の人生。何者でもなかった二人があらゆる荒波を乗り越え、“逆転しない正義”を体現した『アンパンマン』にたどり着くまでを描き、生きる喜びが全身から湧いてくるような愛と勇気の物語です。

草吉(阿部サダヲ)が朝田家を去っていった。のぶ(今田美桜)は、釜次(吉田鋼太郎)から草吉の辛い戦争の記憶を聞いて言葉を失う。その後、戦争はさらに激化し、小麦粉が配給になったことで朝田パンは閉めざるを得なくなる。そんな中、次郎(中島歩)が航海から戻ってくる。しかし、楽しい時間も束の間、次郎はカメラをのぶに預けてまた旅立ってしまう。一方、嵩(北村匠海)は東京の製薬会社に勤めて一年が過ぎようとしていた。


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