今田美桜×朝ドラ「あんぱん」第66回視聴率は15.8% 連続ダウンで15%台に転落

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朝ドラ「あんぱん」視聴率 第66回
朝ドラ「あんぱん」視聴率 第66回

今田美桜主演のNHK連続テレビ小説「あんぱん」。
6月30日(月)に放送された第66回の世帯視聴率は15.8%。前回比-0.4%。前週同曜日比±0.0%。シーズン平均視聴率は15.58%。

個人視聴率は8.8%。前回比-0.4%。シーズン平均視聴率は8.68%。

初回~最新話までの視聴率一覧表と詳細グラフはこちら。

ビデオリサーチ調べ、リアルタイム(関東地区)の視聴率。
平均視聴率は単純平均。


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「あんぱん」ドラマ情報

“アンパンマン”を生み出したやなせたかしと暢の夫婦をモデルに、生きる意味も失っていた苦悩の日々と、それでも夢を忘れなかった二人の人生。何者でもなかった二人があらゆる荒波を乗り越え、“逆転しない正義”を体現した『アンパンマン』にたどり着くまでを描き、生きる喜びが全身から湧いてくるような愛と勇気の物語です。

高知新報に戦後初の女性記者として入社したのぶ(今田美桜)は、初日から取材現場に出され圧倒される。翌日から闇市で取材した記事を書いては、東海林(津田健次郎)に何度も突き返されるが、ようやく初めての記事が朝刊に載ることが決まる。そんな折、のぶは夕刊の編集局員となり…。一方、嵩(北村匠海)は健太郎(高橋文哉)と共に、廃品回収した雑貨を売っていた。ある日、ガラクタの中にあったアメリカの雑誌を手にした嵩は、最先端のデザインを見て久しぶりに心が躍る。


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