

今田美桜主演のNHK連続テレビ小説「あんぱん」。
8月11日(月祝)に放送された第96回の世帯視聴率は15.6%。前回比-1.5%。前週同曜日比-1.2%。シーズン平均視聴率は15.79%。
個人視聴率は8.7%。前回比-0.8%。シーズン平均視聴率は8.80%。
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朝ドラ「あんぱん」視聴率一覧表&グラフ推移を速報更新【今田美桜×北村匠海】 | ドラマの噂話
2025年4月スタートのNHK連続ドラマ小説「あんぱん」。視聴率を速報で随時更新します。 視聴率一覧表 グラフ推移 2つの切り口で視聴率を比較します。 歴代朝ドラ作品の視聴…
ビデオリサーチ調べ、リアルタイム(関東地区)の視聴率。
平均視聴率は単純平均。
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「あんぱん」ドラマ情報
“アンパンマン”を生み出したやなせたかしと暢の夫婦をモデルに、生きる意味も失っていた苦悩の日々と、それでも夢を忘れなかった二人の人生。何者でもなかった二人があらゆる荒波を乗り越え、“逆転しない正義”を体現した『アンパンマン』にたどり着くまでを描き、生きる喜びが全身から湧いてくるような愛と勇気の物語です。
百貨店を退職した嵩(北村匠海)は、独創漫画派という集団に所属し、そこで割り振られた仕事をこなしていたが、決して順調とは言えなかった。嵩を支えるため、のぶ(今田美桜)は鉄子(戸田恵子)に秘書を続けさせてほしいと頭を下げるが、鉄子から思いもよらない言葉を告げられる。それから7年の月日が流れ――、嵩が漫画家として売れる気配は…まだ、ない。ある日、柳井家にいせたくや(大森元貴)が六原永輔(藤堂日向)を連れてやってきて、ミュージカル「見上げてごらん夜の星を」の舞台美術装置を手がけてくれないかと相談される。
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