今田美桜×朝ドラ「あんぱん」第121回視聴率は14.4% 月曜祝日恒例の大幅ダウン

記事内に広告が含まれています。
朝ドラ「あんぱん」視聴率 第121回
朝ドラ「あんぱん」視聴率 第121回

今田美桜主演のNHK連続テレビ小説「あんぱん」。
9月15日(月祝)に放送された第121回の世帯視聴率は14.4%。前回比-2.9%。前週同曜日比-2.9%。シーズン平均視聴率は15.98%。

個人視聴率は8.2%。前回比-1.6%。シーズン平均視聴率は8.91%。

初回~最新話までの視聴率一覧表と詳細グラフはこちら。

ビデオリサーチ調べ、リアルタイム(関東地区)の視聴率。
平均視聴率は単純平均。


 \ ムック本 発売中! /

「あんぱん」ドラマ情報

“アンパンマン”を生み出したやなせたかしと暢の夫婦をモデルに、生きる意味も失っていた苦悩の日々と、それでも夢を忘れなかった二人の人生。何者でもなかった二人があらゆる荒波を乗り越え、“逆転しない正義”を体現した『アンパンマン』にたどり着くまでを描き、生きる喜びが全身から湧いてくるような愛と勇気の物語です。

絵本「あんぱんまん」は低空飛行のまま。それでものぶ(今田美桜)は変わらずアンパンマンを信じ、愚直に子ども達への読み聞かせを続ける。嵩が編集長を務め、八木の会社から出版した「詩とメルヘン」の売れ行きは好調で、ますます忙しくなる嵩(北村匠海)。たくや(大森元貴)はのぶから嵩の新作『怪傑アンパンマン』への思いを聞いて感激し、ミュージカルとして舞台化を目指すことになる。舞台は成功したものの、何かが足りないと感じる嵩は…。


 \ 朝ドラを小説化! /

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
コメント
Subscribe
Notify of

0 Comments
Oldest
Newest Most Voted
Inline Feedbacks
View all comments