木村拓哉「Believe」第4話視聴率は9.8% 世帯はやや回復も個人視聴率は番組最低更新

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「Believe―君にかける橋―」視聴率グラフ 第4話
「Believe―君にかける橋―」視聴率グラフ 第4話

木村拓哉主演のテレビ朝日系ドラマ「Believe―君にかける橋―」。
5月16日(木)に放送された第4話の世帯視聴率は9.8%。前回比+0.2%、シーズン平均視聴率は10.30%。

個人視聴率は5.7%。同作品のシーズン最低視聴率を更新。前回比-0.1%、シーズン平均視聴率は6.05%。

視聴率一覧表とグラフ推移はこちら。

ビデオリサーチ調べ、リアルタイム(関東地区)の視聴率。
平均視聴率は単純平均。

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「Believe―君にかける橋―」ドラマ情報

重病を抱えた妻・狩山玲子(天海祐希)が生きているうちに、何としても自らの無実を証明する! 部下・南雲大樹(一ノ瀬颯)に預けていた重要証拠を取り戻して形勢を覆すため、決死の覚悟で刑務所から逃走した狩山陸(木村拓哉)。脱獄で刑が重くなることを危惧した玲子は、密かに狩山と落ち合い、一刻も早く警察に出頭するよう説得を試みる。だが、愛する妻にとって恥ずかしい男でいたくない――そう渇望し、決意を翻そうとしない狩山。すると玲子が突然、衝撃の事実を告白する。

そんな2人のすぐ背後まで、身を潜めながらにじり寄る警視庁捜査一課の刑事・黒木正興(竹内涼真)。一方、重要証拠の受け渡しを求める狩山からのテキストメッセージを読んだ南雲は、証拠隠滅をたくらむ会社側との板挟みで、精神的に追い詰められていき…。

時を同じくして、ありとあらゆる人物が秘密裏に“不穏な動き”を見せ、状況は刻一刻と急転。誰もが予想しなかった“とんでもない事態”にまで発展し…!? その先に待ち受けるのは希望か、絶望か――狩山にとって“忘れられない一日”が始まる!

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