木村拓哉「Believe」第7話視聴率は9.4% 前回からダウンで番組最低を更新

記事内に広告が含まれています。
「Believe―君にかける橋―」視聴率グラフ 第7話
「Believe―君にかける橋―」視聴率グラフ 第7話

木村拓哉主演のテレビ朝日系ドラマ「Believe―君にかける橋―」。
6月6日(木)に放送された第7話の世帯視聴率は9.4%。同作品のシーズン最低視聴率を更新。前回比-0.5%、シーズン平均視聴率は10.04%。

個人視聴率は5.4%。同作品のシーズン最低視聴率を更新。前回比-0.4%、シーズン平均視聴率は5.87%。

視聴率一覧表とグラフ推移はこちら。

ビデオリサーチ調べ、リアルタイム(関東地区)の視聴率。
平均視聴率は単純平均。

目次

「Believe―君にかける橋―」ドラマ情報

狩山陸(木村拓哉)が投獄されるきっかけとなった「龍神大橋」建設現場の崩落“事故”。あの大惨事はあろうことか、“得体の知れない黒幕”が故意に仕組んだ“事件”だった…!?

無実を証明するため脱獄した狩山を追い、ついにその身柄を確保した刑事・黒木正興(竹内涼真)。彼の本当の目的は、崩落時に死んだ兄・若松博通(竹内・二役)も片棒を担いでいた“事件”の真相を突き止めることだった! しかしここに来て、黒木は捜査から外されてしまう。もはや真相を追及できるのは自分しかいない――そう考えた狩山は黒木と“秘密裏の協力体制”を敷き、再び逃走! 狩山に罪を被るよう頼んできた社長・磯田典孝(小日向文世)から、真相を聞き出そうとする。狩山は一縷の望みをかけ、磯田が指定した密会場所へ赴くが…。

一方、重病を抱える狩山の妻・玲子(天海祐希)は入院を先延ばしにし、夫が脱獄してまでも取り戻そうとした“無実の証拠”を入手するため奔走。証拠を託されていた人物だとは夢にも思わず、狩山の部下・南雲大樹(一ノ瀬颯)のもとを訪ねるが…!?

やがて…事態は刻一刻と急展開。“危険極まりない事件の核心”に向かって、まさかの点と点がつながっていく――!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
コメント
コメント通知設定
通知する

0 Comments
Inline Feedbacks
View all comments
目次